スーハースーハー。
マンコを舐める前に、そっと深呼吸する。
食欲を刺激する森の匂いとでも言えばいいのか、熟成されたメスの香りに眩暈を起こしそうになる。
嗚呼、なんていい香りなんだ。
ゴクリ!
生唾を大量に飲み込んでから、マンコ全体にキスの雨を降らせていく。
「あぁぁぁ、し、幸せぇぇぇ」
「俺もだよ。こうしてると、本当に幸せだよ」
「本当に? う、嬉しい!」
「ゆっくり舐めていくから、リラックスしてね」
「は、はいぃ」
陰唇をクパァと開き、膣口とご対面。
小さな開口部がパクパクと動いていた。
嗚呼、この穴が俺のチンポを食べてくれるんだ…。
でもその前に、たくさんご奉仕しせねば!
まずはクリトリスを集中攻撃。
舌先をフル回転させ、強弱をつけながら舐めまわす。
さらに、下唇を思いっきり尖らせて、膣口を刺激していく。
「も、もうイキそうです!」
「うん。何度イッてもいいんだから、遠慮しちゃダメだよ」
「で、でも…。このお部屋で声を出しても大丈夫ですか?」
「構わないよ。思いっきり乱れて!」
「はい!」
クリトリスを舐めながら中指を挿入。
時間をかけてゆっくり入口をほぐしてから、追加で人差し指も挿入する。
その2本の指でギターの弦を弾くようにGスポットを攻める。
「あぁぁぁぁ、い、イッくふぅぅぅぅぅぅ!」