これまでのデートでは、帰り時間を気にしつつ愛撫するしかなかったが、今日はお泊りデートだ。
心行くまでおっぱいを堪能することができる!
嬉しさのあまり、思わず涙腺が緩む。
「ありがとう。ありがとう、N子ちゃん」
そう言いながら、おっぱいを愛し続けた。
この時点で、ベッドインしてから30分以上は経過していた。まだまだおっぱいと戯れていたかったが、彼女のマンコに口づけしたいという感情を抑えきれなくなった。
そこで、クンニの体勢を取り、N子ちゃんの股を開いた。
「そ、そんなに見られると恥ずかしいです」
「恥ずかしくなんかないよ。綺麗で、美味しそうで、とってもセクシーなマンコだよ」
37歳まで処女だったN子ちゃんのマンコは、本当に美マンだった。
いまだ筆者のチンコしか咥えていないヒダヒダは綺麗なピンク色で、食欲を刺激してくる色だ。キスとおっぱい愛撫で感じまくっていたようで、全体がびっしょり濡れているのも最高だった。
「ありがとう」
また感謝の言葉が口をついて出た。
「えっ?」
「N子ちゃんのマンコが濡れているのは、俺のことを受け入れてくれているからだよね。だから、感謝の気持ちでいっぱいなんだ」
「や、やだ。恥ずかしい!!」
恥ずかしさのあまり、股を閉じようとするN子ちゃん。
筆者はそれを許さず、さらに股を開かせようと両手で太ももを押しのけた。
「N子ちゃん」
「え?」
「大好きだよ」
そう告げ、一番ヌメヌメしている膣口に唇を重ねた。
ボディソープの香りと、あまじょっぱいメス汁がこちらの嗅覚と味覚を刺激してくる。
はぁぁぁぁぁぁぁ、ボカぁ、幸せだなぁぁぁぁ…。
あっという間に“クンニハイ”状態になり、脳汁が出まくる。
瞼を閉じると、曼荼羅模様が脳内に浮かび上がり、脳の奥がジーンと痺れ始めた。