【ネットナンパ】「えっ? な、なに? き、気持ちいいです!!」最強“痩せ巨乳”セフレからのお誘いに全力で応える!

 筆者は断言したい、


マン汁こそ地上最強のドラッグである! と。


 このマン汁を味わうために筆者は生きているようなものだ。

 クリトリスと尿道口を交互に舐めたり、膣口に舌を挿入してホジホジしたり、クリトリスを吸引しながら舌先で弾いたりと、思いつく限り愛撫し続ける。

 時間の経過と共に、マン汁の量も増してきた。N子ちゃんの口からは絶え間なくアヘ声が漏れ続け、ようやく恥ずかしいという感情が消えてくれたようだった。

 ここで右手の中指を膣口に挿入する。


「痛くない?」

「は、はい。大丈夫です」


 N子ちゃんと前回会ったのは去年の11月。彼女にとってはそれ以来のエッチとなるので、痛みを与えないよういつもより慎重に指を入れていく。

 根元まで無事に挿入できたところで、第二関節を曲げて指の腹をGスポットに押し当てる。


ねろねろーり、ずぷずぷクっチュ。


 ナメクジが這うような速度でGスポットを刺激する。


「えっ? な、なに? き、気持ちいいです!!」


 以前のN子ちゃんは、クリトリスで感じる“外派”だったはず。しかし、今はGスポットへの刺激で面白いくらい感じていた。


“中”の感覚も目覚めてきたのかもしれない…。


 いつもならここでクリ舐めと同時に手マンするところだが、あえて手マンだけで愛し続けることにした。


「あっ、そ、そこ! き、気持ちいいです!!」

「ここがいいんだね。もっともっと時間をかけて奉仕するから、慌てないでね」

「は、はひぃぃ」


 下半身をクネクネさせながら感じまくるN子ちゃん。スレンダー体型なので、腹筋がくっきり浮き上がる。そんな姿も、ただただ愛おしかった。

 こんな手マンを続けていると、突然N子ちゃんが枕方向に身体をずり上げ始めた。


「ん? どうしたの?」

「ご、ごめんなさい。な、何かが出ちゃいそうで…」

「大丈夫だよ。それが普通だよ。潮だろうがおしっこだろうが構わないから、我慢しないで出しちゃいな」

「で、でもぉ」

「そんなことで嫌いになったりしないよ。むしろ嬉しいくらいだよ」

「だ、ダメっ! やっぱり嫌です!」


 明るい室内で、しかも男の前で放尿してしまうかも…。と考えれば、まぁ、これが普通の反応だろう。

 まだまだ愛したりなかったが、ここで攻守交替することに。

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