【ネットナンパ】「あ、当たってる! 当たってるぅ!!!!」今○華を地味にした感じの“ちょいポチャ”OL28歳!


 これが抜群に可愛いコだったら、興奮しながら脇の下を舐めまくっていただろう。可愛い顔と臭い体臭というギャップに、筆者は萌えるのだ。だが、マコちゃんの場合は、“さもありなん”といった感想しか出てこなかった。

 鼻の向きを脇の下に向けないよう注意しつつ、おっぱい愛撫を続行。

 口を目いっぱい広げておっぱいを口に含み、ゆっくりと舌先で弧を描いてみる。


「んっ、っく! き、気持ちいいです」

「おっぱい舐められるの好きなの?」

「ふ、普通ですけど、ショーイチさん上手過ぎるから…」

「もっとたくさん舐めさせてね」

「う、嬉しい…」


 どうやらおっぱい愛撫を気に入ってくれたようだ。

 その後も、とにかく優しい愛撫を心がけ、おっぱいにご奉仕した。

 彼女のように顔がイマイチでおっぱいが大きいコは、乱暴におっぱいを愛撫された経験もあるはずだ。男が、“コイツなら多少の無理しても構わないんじゃね?”と考えてもおかしくないのだ。

 だが、筆者は死んでもそんな真似はできない。どんな容姿だろうが、どんな性格だろうが、精魂込めて女体に尽くすのが、筆者の流儀なのだ。

 その後もたっぷりと時間をかけ、優しく念入りにおっぱいを愛撫を続ける。


「あァ、ずっと舐めていてほしいです」

「そんなに気持ちいいんだ?」

「はい。このままイッちゃいそうなくらいです」

「それは良かった。でも、アソコも舐めたいよ」

「え?」

「そろそろオマンコを舐めてもいいかな?」

「は、はい」

「おっぱいと同じように優しく舐めるから安心してね」

「はい!」


 今からクンニされるという期待からか、笑顔のマコちゃん。

 その正直な態度に気をよくした筆者は、大急ぎで体勢を入れ替え、クンニを始めようとしたが…


フッ…。


 マコちゃんのマンコを見た途端、苦笑いしてしまった。

 陰毛の量にヒダヒダの長さや色、極めて普通のマンコだった。しかし、そのヒダヒダの合間に

白いカスがこびりついていたのだ!


 ここまでの愛撫で、マンカスがついているのは想定の範囲内だった。もしかしたらマンカスではなく、バスタオルの生地の切れ端がついているだけかも…。

 だが、それを確かめる気は起こらなかった。ましてや、顔を近づけてマン臭をチェックするという自殺行為もしたくない。

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