スー、ハー、スーハー。
ほぼ無臭で、若いメスの体臭がわずかに感じられる程度だった。
こ、こんなマンコ、何時間でも舐めていられるぜっ!!
「それじゃあ、マンコにキスさせてもらうね」
そう声をかけ、クンニ開始!
いきなり膣口に舌を差し込み、鼻先でクリを左右に動かしてみる。
ドプじゅん!
急激に愛液が増し、舌先を襲ってきた。
あまりに芳醇なメスの味と匂いに頭がクラクラする。
それにしても分かりやすいマンコだ。満タンのウォーターサーバーのように、軽くスイッチに触れただけで、とめどなく美味しい液体が溢れてくる。
もっと膣口の奥に入りたい!!
顔をゆっくりマンコに押し当て、1ミリでも奥を目指して舌を進入させる。
陰毛の多い女性だと、この顔面押し当てクンニは長時間続けることができない。チクチクした感触がくすぐったく、鼻の中に陰毛が入ってきてくしゃみをしたくなってしまうからだ。
だが、リンちゃんのマンコは、まさに生まれたての赤ちゃんのほっぺたのような感覚だった。その触感を頭部全体で味わいたくなり、彼女の太ももが閉じる位置に移動させた。
これで、顔面から側頭部までが包まれる格好になった。
嗚呼、このまま死んだらどれほど気持ちいいのだろう?
腹上死は男の本懐なんて言われるが、筆者の場合は違う。
マンコに顔面を密着させながら死にたいと常々考えているのだ。
一通り膣口をホジホジしたあと、本気クンニに切り替えた。
クリトリスを舌で舐めながら、下唇で尿道口と膣口を刺激。同時に上唇をクリトリスの上部に密着させてリズミカルに押していく。
ここで両手を伸ばし、左右の乳首を指先でコネコネ。これぞ、
筆者十八番の同時多発愛撫だ!
「す、すごい! おっぱいもアソコも気持ちいいですぅぅ!」
リンちゃんの声に耳を貸さず、一心不乱にマンコにご奉仕し続ける。