もっともっとマンコにご奉仕する喜びを味わい、心の底から満足してからチンコを挿入したい!!
だが、そんな筆者の願いを無視するようにリンちゃんは…。
「も、もうダメ!! い、入れてくださいっ!」
「ん? 今、指を入れてるよ」
「ち、違うの! おチンチン! おチンチン入れてくださいっ!!」
もっともっとクンニしていたかったが、この言葉に一定の達成感を味わうことができた。
相手の要望に応えるのも、立派なご奉仕。すぐにコンドームを装着して、正常位の体勢で挿入した。
ふぅ。
ピストンを開始して1分もしないうちに射精してしまった。
クンニの最中に何度も脳内でイッていたので、発射の前兆を完全に見逃した失態だ。
いつもならここで賢者タイムが来て、激しい自己嫌悪に陥るところ。しかし、
この時はそんなものは訪れなかった!!
チンコを引き抜いたと同時に、無言でクンニを再開。お掃除フェラならぬお掃除クンニというヤツだ。
突然のクンニにリンちゃんは驚きの声をあげたが、それを無視して黙々とクンニを続ける。
愛液と汗が入り混じり、なんとも言えない味に変貌していたマン汁。これはこれで美味なので、クンニの障害にはならなかった。
ムクムクムクッ!
先端にザーメンが溜まったコンドームをつけたまま、愚息はすぐにフル勃起状態に。
なんて頼もしい息子なんだ!
触って確かめるまでもなく、痛いくらいに硬くなってくれた。
「また入れていいかな?」
「はいっ!」
そう即答するリンちゃん。
「それじゃあ、コンドームを取り替えるね」
「え? 入れるっておチンチンのことですか?」
「うん」
「ゆ、指だと思ってました」
「おチンチンじゃ、ダメ?」
「い、いいえ。大丈夫です!!」
彼女から許しが出たので、コンドームを装着しなおし、ズブ濡れのマンコに再び挿入。
発射したばかりなので、激しめのピストンでもそれなりに持続できそうだ。