リンちゃんのおっぱいは、Cカップほどでやや小振り。さて、感度のほうは…。
まずは右の乳房を手のひらでゆっくり揉みほぐし、左の乳房に舌を這わせる。左右を入れ替え、念入りに愛していく。
そして、乳首の先端に軽くキスしてから、チューチューと吸い始めると、
「アンッ!」
背中を軽くのけ反らせ、反応するリンちゃん。
反対側の乳首を指で摘みながら、口内に収めた乳首を舌で転がす。
「い、いいっ!」
クックック。いい反応見せてくれるじゃねぇかっ!
一辺倒のアヘ声は興ざめだが、リンちゃんは愛撫のやり方を変えるたびに、違うアヘ声で応じてくれた。
これに乗せられ、筆者のヤル気もさらに上昇した。これこそ、ラブラブエッチの神髄だ。動物の交尾と違い、気持ちでもイクことができるのが人間のセックスというものだ。
そんなおっぱい愛撫の最中、片手を伸ばしてリンちゃんの股間を触ってみる。
ツルリン! ピチュっぷ!!
スベスベの肌と濡れた女性器の感覚が指に伝わってきた。
手首を使って指先を左右に振ってみても、陰毛が見当たらない。
こ、これはっ!?
慌てておっぱい愛撫を中断し、クンニの体勢を取る。
ペカーッ!!
リンちゃんのマンコはツルツルっのトゥルントゥルンで、見事なパイパンだった!!
嗚呼、なんて神々しい光景なんだ。
目を凝らしても毛穴のブツブツすらなく、指の腹でマンコ周囲を探ってみても、チクチクする部分は皆無だった。
「き、綺麗だよ…」
心の底からそう呟いてしまった。
「そ、そんなにじっくり見ないで」
「ご、ごめん。でも、本当に綺麗で素敵だよ。これって剃ってるの?」
「い、いいえ。エステで脱毛しました」
最近のエステの技術って、本当にすごい! 生まれつき無毛症の真性パイパンとエステの施術で完成した人工パイパンを区別するのは、もはや不可能なのかもしれない。
リンちゃんに悟られないよう、音を立てずに深呼吸してマンコの匂いを確認する。