【ネットナンパ】「激しく突かれるのが好きです」月イチで上京するアニオタ専門学生20歳と混浴エッチ!


「あ、す、すごい。本当に気持ちいいぃぃ」

「大丈夫? 足がつらくない?」

「だ、大丈夫、で、す…」


 舌を膣口に挿入しながら、鼻先でクリトリスを刺激する。

 実は、鼻の軟骨によるクリトリス愛撫に慣れていない女性は多く、指や舌とはまったく違うその不思議な触感に驚くようだ。


ヒクヒクヒクヒク。


 そんなクンニを続けていると、ヒメカちゃんの腰が細かく振動し始めた。

 湯船の中に立ったまま腰を屈めるという体勢のせいなのか、それともクンニの快感で反応しているのかは分からなかったが、愛液の粘度と濃さが増した。

これなら挿入しても大丈夫だろう。


 ここでクンニを中断。立ち上がった筆者は、ヒメカちゃんにコンドームを見せながら装着した。


「それじゃ、立ったまま壁に手をついてお尻をこっちに向けてごらん?」

「こ、こうですか?」

「うん。それじゃあ、後ろから入れるよ」

「は、はい」


ヌプにゅりゅルン!


 軽く亀頭で膣口を押し当てたつもりだったが、愚息はあっという間に根元まで飲み込まれてしまった。

 いつもなら、膣内の感触を楽しむため、ゆっくりピストンするところだ。しかし、激しく突かれるのが好きだと聞いていたので、そういうわけにもいかなかった。


「じゃあ、動かすね」


 そう彼女に声をかけ、腰の動きを加速させた。


チャぷちゃぷ、ガンガン、ちゃプ、がンガガン!!


 湯船を波立たせながら、一心不乱に腰を振った。

 すぐに発射の前兆に襲われたが、ここであの大御所芸人の顔を思い出す。

シューン。


 愚息の硬度は弱まり、発射の前兆も遠のいていった。

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