【ネットナンパ】「激しく突かれるのが好きです」月イチで上京するアニオタ専門学生20歳と混浴エッチ!

 褒められるとすぐ調子に乗ってしまう筆者は、オッパイ愛撫の手を止め、彼女の股間に手を伸ばした。


ネロルむじゅヌン。


 明らかにそこだけ感触が違っていた。

 お湯の粘度ではなく、女体から溢れてきた愛液の粘度だ。

 だが、ここですぐに指を入れてしまうのはあまりに芸がない。

 中指の腹を膣口にあてがったまま、人差し指でクリトリスをゆっくりコネコネ。


「あ、あ、っん…、それ、気持ち、いぃ…」


 小声でそう言うヒメカちゃん。どうやら、感度はかなりいいようだ。


「ねぇ、ヒメカちゃん。俺のチンチンも触ってよ」


 すると、ヒメカちゃんはすぐに手を伸ばしてきた。

 こうして、ディープキスしながらお互いの性器を手でまさぐりあうことに。

 そんなイチャイチャプレイを5分も続けていると、ムズムズとした射精感が襲ってきた。

 こうなったら、後は挿入するしかないだろう。


「もう、ダメ。コンドーム着けるから、ここで入れさせて」

「え?」


 突然の申し出にびっくりするヒメカちゃんを湯船に残し、筆者は立ち上がって浴室を出た。

 ベッドルームに向かい枕元のコンドームを手に取ると、大急ぎで浴室に戻った。

 再び湯船に浸かり、キスをしてからヒメカちゃんをその場に立たせる。


「入れる前にマンコ舐めさせて」

「え、ええっ? ど、どうすればいいんですか?」

「俺の顔の上に跨ってごらん」

「は、恥ずかしいです」

「大丈夫だって、変なことするわけじゃないんだから。さ、早く」

「は、はい」

「うん。そしたら、ゆっくりと腰を下ろしてみて」

「こ、こうですか?

「うん。それじゃマンコを舐めるね」


 肩までお湯に浸かりながら顔を上に向けてクンニ開始。

 ソーププレイに潜望鏡フェラというものがあるが、それの逆バージョンの愛撫だ。

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