【元デリヘル店長の回想録】「あぁ! らめなのぉ!! おっぱい、ダメぇっ!」ドMなIカップ超乳セフレを調教



 正常位の体勢から、倒れ込むようにして乳首に吸い付き、甘噛み。すると、はづきはもっと激しく喘いだ。

「ああうっ!! あぁっ、あっ! いやぁっ! らめ、イクイクイク…」


 ビクビクとカラダが波打ち、アソコがギュッと締まる。

 カラダをこわばらせた後、しばらくして脱力するはづき。

 …が、私はまだイッてない。

 息を乱す彼女を尻目に、さらに激しくピストン。


「やっ! だ、だめぇっ! イッた! イッたからぁー! あぁっーーー!!」

「はづきがイッたとか関係ないよ。俺はまだイッてないんだからさ」

「そっ、そんなっ…。あぁっ! おかし、おかしくなっちゃう…。あぁっーーー!!」


 だらしない顔で喘ぎ続けるはづき。

 アクメ顔とは、こういう表情を指すのだろうか。

 最後の仕上げに、はづきの首を少しだけ手で圧迫する。

 ドMな彼女は、こうして息苦しくすると、馬鹿みたいに喜ぶのだ。


「かっ…はっ…気持ちいよぉ…あぁっ!」

「俺も、もうイキそうだよ…。出すよ、はづきっ!」

 急激に締まりがよくなり、とどめを刺された。

 コンドームの中にたっぷりと注ぎ込まれる精液。

 それを彼女に渡す。


「ちゃんと全部飲めるよね?」

「は、はい…」


 言われるがまま、コンドームに入った精液をゴクリと音を立てて飲み干すはづき。

 この“服従させている感覚”は、癖になる。

「ちゃんと綺麗にしてね」


 私がそう言うと、彼女はすぐにペニスにしゃぶりつき、お掃除フェラ。尿道に残った精液までしっかり搾り取った。


「ありがとう、気持ちよかったよ」

「わ、私もです…。店長とのセックス大好きです…」


 トロンとした表情で話す彼女に微笑みかけながら、私は心地良い疲労感に身を委ねた。 

(文=小鉄)

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