「じゃあ、優しくご奉仕させてもらうね」
「は、はい」
「痛かったり、嫌なことがあったら、すぐに教えてね」
「わ、分かりました」
ソフトなキスで様子をうかがい、徐々に舌を使い始める筆者。
すると、アヤメちゃんも恐る恐るといった感じで舌を使い始め、ディープキスに。
くーっ! 若いオナゴの唾液、最高!!
30歳近く年下のコの唾液を存分に味わう筆者。この時、こちらの唾液を彼女の口内に流さないよう細心の注意を払っていた。
いくら念入りに歯磨きした直後とはいえ、アラフィフのおっさんの唾液に嫌悪感を湧かないコはいないだろう。
だから、自分の口内に唾液が溜まるとすぐに飲み込み、アヤメちゃんに不快な思いをさせないよう気をつけた。
そんなディープキスを終えてから、彼女が身につけていたバスローブを脱がし始める。
中から現れたのは、Dカップほどのオッパイちゃん。若さゆえか乳首はツンと上向きで、スケッチして絵に残したくなるほど美しい形だった。
ズキューン!!
この美乳に、筆者は完全にヤラれてしまった。
そっと乳房に触れてみると、ふわふわに柔らかく、指どころか手の平すらもズブズブと埋まっていくような感触だった。
己を焦らすため、たっぷりと時間をかけて乳房を揉みほぐしていく。そして、頃合いを見計らって、乳首を口に含んでみる。
「き、気持ちいいです」
乳首を口内に含んで舐め始めた途端、アヤメちゃんはそう言った。
ウホッ、こりゃ感度も悪くなさそうだ。オジサン、ますます燃えちゃうぞぉぉぉ!!
彼女の反応に気を良くした筆者は、そこから無我夢中でオッパイ愛撫にのめり込んでいった。