「じゃあ、ゴムをつけるね」
安心してもらうべく、彼女の視界に入る位置でしっかりコンドームを装着。正常位の体勢で挿入!
くーっ、気ん持ぢエェなぁぁぁ…。
入口付近も内部もキュキュッとチンコを締め付けてくる。必要以上に濡れていて、
極上のトロ肉に挟み込まれている感じだった。
あ、ヤッベぇぞ!!
軽く数回ほどピストンしたところで、早くも発射の前兆が訪れてしまった。
筆者にしてみればいつものことだが、挿入してわずか10秒足らずで射精したらアヤメちゃんは呆れてしまうだろう。
ということで、ここで一旦ピストンを止め、右手の親指でクリトリスをイジることに。
「あ、あん、そ、それ、気持ちいぃぃぃ!!」
痛みを与えないよう力を加減しながら、徐々に親指の動きを速めていく。
「あ、も、もう駄目っ、イッちゃいそう!!」
「うん、イッて!! 俺もイクから、アヤメちゃんもイッてぇ!!」
親指を動かしながら、腰の動きを再開させる。
ふぅ。
ピストンを再開し、ものの数秒で大量のザーメンを吐き出した。
「だ、大丈夫? 痛くなかったかな?」
「はい。とっても気持ち良かったです」
「それなら良かったよ。でも、アヤメちゃんはイケたの?」
「はい。まだ気持ちいいです」
「そっかぁ。それじゃあそのまま少し休んでるといいよ」