筆者の股間は、当然フル勃起状態。気心の知れた相手だったら、その固い肉棒をわざと下腹部や太ももに当ててみたりするが、今回はそうもいかなかった。
先端が先走り液で濡れまくっていたので、そのビチャっとした感触でアヤメちゃんに引かれたくなかった。そこで、常に腰を軽く持ち上げ、愚息が彼女に触れないよう心掛けていたのである。
こうして、たっぷりオッパイと戯れてから、クンニの体勢に移行。
ジュワワワン。
彼女のアソコはすでに十分濡れていて、妖しいメスの匂いを放っていた。
プツン!!
こんなマンコを見せられたら、理性が吹き飛んでしまうのは当然だろう。喉の渇きを癒すかのように、マン汁をペロペロと舌先で舐めとっていく。
くーっ、美味し!!
クリトリスを舌先で刺激すると、アヤメちゃんのマンコはいくらでも濡れた。ペダルを踏むと飲み水が出てくる給水機みたいなもんである。
もっと、もっと飲みたい!!
そのためには、
もっともっと彼女に気持ちよくなってもらわなければ!!
マンコを舐めながら両手を伸ばし、アヤメちゃんの乳首をイジる。
さらに、鼻先、唇、顎といったパーツをフル駆動させ、あらゆるクンニテクニックを叩き込んでいく。
クンニを始めて10分くらいのところで、ついにその時がやってきた!
「し、ショーイチさん。もう入れて!」
女性からの挿入おねだりは、とてつもなく幸せな瞬間だ。
しかし、筆者はまだまだ舐め足りなかった。最低でも、あと20分くらいはマン汁を味わいたかったのだ。
「まだ、舐めたりないよ。もっと舐めさせて」
「だ、ダメ。これ以上舐められたら、イッちゃいます」
「いくらでもイッていいんだよ。もっともっとご奉仕させてもらうから」
「で、でも、私、一度イクと駄目なんです」
なるほど、そのタイプか。一度イッてしまうと、しばらくの間は感覚がマヒしたり、くすぐったくなってしまう女性は少なからず存在するものだ。
ここは大人しく引き下がるしかない。