【ネットナンパ】立ちバックをおねだりする21歳の専門学生


 いざ股ぐらに潜り込もうとすると、あいりチャンの足はガチガチだった。今さら何を恥ずかしがっているのだろうか?


「ほら、足の力を抜いてごらん?」

「は、恥ずかしいです」

「そっかぁ。じゃあ、もう少し部屋の照明を暗くしようか?」

「は、はい。お願いします」


 ベッドイン前にある程度照明を落としていたので、できることなら、これ以上暗くすることは避けたかった。しかし、彼女の羞恥心を軽減させるためなら仕方ない。照明パネルを操作し、もう一段階室内の照明を落とした。


「どう? これなら大丈夫でしょ?」

「は、はい」

「それに、アソコを舐めてる時、俺は目を閉じてるから安心してね」

「わ、分かりました」


 目を閉じてマンコを舐めるというのは、嘘でもなんでもない。マン汁の味を堪能する際には、味覚以外の感覚をオフにするのが筆者の流儀なのだ。

 あいりチャンが足の力を抜いてくれたので、やっとクンニの体勢が整った。


チュッ、チュ、チュチュっちゅ。


 まずは、マンコ全体にキスしていく。素人の学生さんらしく、マン毛の手入れはほとんどされておらず、こちらの頬やあごをチクチクと刺激してくる。

 その後、ゆっくりと陰唇をクパァと開いて中の肉を露出させる。


ぷわわぁぁぁん。


 露わになった膣口周辺から、淫らな匂いが筆者の鼻を直撃する。


あ、こりゃ生理が近いのかな?


 メスの香りに混ざって、鉄っぽい匂いも漂っていた。あいりチャンが、「今日はなんとなくそんな気分」と言っていたのは、生理前ゆえの発情だったのかもしれない。

 一通りの分析を終えた後、舌を伸ばして膣口周囲を舐めあげていく。


ピチュ、じゅるプぴちゅ。


 ほんのり湿る程度だったマンコは、あっという間にズブ濡れになった。そのマン汁をたっぷり舌に絡めてから、攻撃対象をクリトリスに変更した。

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