なんてノリのいいコなんだろう。30歳近く年上の筆者に対し、恋人同士のようなプレイを要求してくるとは予想外だった。
普通に人生を送っていたら、こんな経験は絶対にできなかったハズ。しかし、出会える系サイト遊びなら、筆者のようなオッサンでもひと時の夢を見ることができるのだ。
その後、あいりチャンはシャワーを浴びるため浴室に向かった。
いつもならここで一服するところだが、今回は我慢することにした。非喫煙者のあいりチャンに不快な思いをさせないためだ。
シャワーから出てきたあいりチャンと入れ替わりで、浴室に入る筆者。
さて、どうしたもんか?
あいりチャンほど可愛いければ、早漏発射は避けられそうにない。そんなみっともない事態を回避するために、ここで一発シコっておくべきか…。
しかし、問題もある。実は、前日にセフレの人妻と濃厚な2回戦を楽しんでいたのだ。ここで下手に射精すると、タチが悪くなってしまうかもしれない。
結局、迷ったあげくシコることを止め、普通にシャワーを浴びて部屋に戻ることにした。
そして、歯磨きと手洗いをしっかり行ってからベッドインすることに。
「それじゃあ、ゆっくり奉仕させてもらうね」
「えっ? 奉仕ですか?」
「うん。女性に喜んでもらうことが俺にとっての快感なんだ。だから、心を込めて奉仕させてもらうからね」
「は、はい。お願いします」
まずは、長い時間をかけてディープキス。そして、オッパイ愛撫を始める。
あいりチャンのバストはBカップほどで、乳輪は乳房のサイズに比較して大き目だった。まっ、その辺はご愛敬といった感じだ。
右の乳首を優しく吸いながら、左の乳首を指でつまんで左右に軽く振ってみる。すると、あいりチャンはビクビクンッと反応した。
どうやら感度は悪くなさそうだ。となれば、こちらの愛撫にもますます力が入ってしまう。
そんなオッパイ愛撫を堪能した後は、いよいよクンニタイムだ。
「じゃあ、アソコを舐めさせてね」
「は、はい」