【ネットナンパ】立ちバックをおねだりする21歳の専門学生

 上唇をクリの上数センチのところに押し当てる。こうすることで、クリの皮が上に引っ張られ、お豆ちゃんが露出することになる。

 舌と下唇の両方を使って、クリトリスをじっくり刺激。さらに、両手を伸ばし、左右の乳首を同時にコネコネ。筆者の十八番、同時攻撃愛撫だ!


「あっ、だ、ダメ!」

「ん? どうしたの?」

「そ、それ以上されたらイッちゃいます」

「まだまだ舐めてあげるから、何度でもイッていいんだよ」

「で、でも…」

「ん? イキたくないの?」

「ち、違います。ただ、連続で舐められるとくすぐったくなるので…」

「了解。それじゃあ、一度イッたら少し休憩しようよ。それならいいでしょ?」

「は、はい」


 愛撫を再開し、徐々に指と舌の動きを速めていく。


「い、いぃ、イイぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!」


 絶叫と同時に、下半身をヒクヒクと痙攣させるあいりチャン。

 クンニを再開して数十秒しか経っていなかったので、まだまだ舐め足りなかったが、約束は守らなければなるまい。水分補給の休憩を挟んでから、プレイを続行することに。


「じゃ、またアソコ舐めてもいいかな?」

「え? も、もう十分です」

「まだくすぐったいのかな?」

「わ、分かりません。でも、私ばっかり気持ち良くなるのはなんだか悪くて」

「何も悪くないって。俺が舐めたいって言ってるだけなんだから」

「で、でもこれ以上されたら、本当に立てなくなっちゃうので」


 ここまで言われたら、さすがに引き下がるしかないだろう。


「じゃ、そろそろ入れてもいいかな?」

「は、はい」

「ねぇ、どの体位でしたいか教えてくれる?」

「じゃ、じゃあ、立ちバックでお願いします」

「りょ、了解!」


 「立ちバック」と即答したことに少々面食らった。筆者の経験だと、多くの女性はお任せしますとか正常位と答えるのが普通だ。

 中にはバックや騎乗位をリクエストしてくる女性もいたが、立ちバックをおねだりされたのは初めてだった。

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