【元デリヘル店長の回想録】理性が吹っ飛び、モデル系22歳の若妻と関係を持ってしまった話

【美春から思いもよらない誘い】

 その日、朝の出勤キャストは美春だけだった。

 予約の仕事を2本こなした後、事務所で彼女といつもの様に会話を始める。

 しかし、美春は開口一番、思いもよらない言葉を発した。

「○○君、今度ご飯作ったげるから遊ぼうよ!」


 キャストとプライベートで会うことはご法度とされているこの店で、まさか向こうからそんなことを言われるとは思ってもみなかった。


「いや、でも仕事以外で会うのは…」

「じゃ、仕事の相談に乗ってもらうってことで(笑)!」

「う、うーん…」

「次の水曜日休みなんでしょ? じゃあ、その日に連絡するね」


 強引に押し切られる形で約束を取り付けられる。

 とはいえ、気になっていた女性に誘われたのだから、まんざらでもないのは確か。


「じゃ、水曜日で」

「よし! 何食べたいか決めててね。頑張って作るから!」


 屈託なく笑う彼女を見て、私の顔もほころんだ。

 そして心の中では、あわよくば当日にセックスまでできれば…なんてことを考えていた。

 仕事を終えて事務所を出るころ、メッセージが届いた。


「そういえば、○○君のお家使える前提で話してたんだけど、大丈夫(笑)?」


 確かに、料理を作ると張り切っていたが、どこでするつもりなのか疑問だった。

 「大丈夫、問題ないよ。一人暮らしだし」と返事を送る。

 1Kの小さな間取りではあるが、まぁ大人ふたりくらいなら問題なく使えるだろう。

人妻が俺の部屋にあがるって、なかなか興奮するな…。


 下衆なことを考えながら、私は家路につくのであった。

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