【ネットナンパ】現役のメイドさんの募集を発見!! やって来たのはGカップの巨乳ちゃん!?

 こんな手抜き愛撫でも、どうやらさあやチャンは感じているようだった。しかし残念ながら、こちらはまったくその気になれなかった。

 こうなったら、さっさとザーメンをヒリ出して帰宅するべきだろう。

 だが、いつも腕白すぎて手を焼いている我が愚息は、すっかり縮こまったまま。

 ここで攻守交替してチンコをシャブらせてもいいが、もし歯が当たったり、いやいやな感じのフェラをされようものなら、怒りが頂点に達してしまいそうだった。

 こういう時こそ、アンガーマネジメントが重要だ。自ら地雷を踏みに行くような真似を避け、無難に安全な道を探すのが正解だろう。

 そこで、右手で手マンを続けながら、左手で愚息を握ってシコシコと擦り上げていくことに。

 俺が今指入れしているのは、絶世の美女だ! チンコが固くなったらこのマンコに入れられるんだぜ!! そう自己暗示をかけながらシコること十数秒。


ギンっ!!


 室内を暗くしていたこともあって、愚息はコロッと騙されてくれた。完全にフル勃起したことを確認した筆者は、右手を引き抜きコンドームをサクッと着用。


「も、もう我慢できないから入れさせてね」


 そう声をかけ、コンドームを付けたことを伝える。そして、さあやチャンに四つん這いになってもらい、後背位で挿入。


ヌプヌプぬぷじゅ


 手マンで入り口周辺もマンコ内部もしっかり濡れていた。そのおかげで、すんなり挿入することに成功。

 手持ち無沙汰になった筆者は、両手を彼女の尻に置いて揉んでみることにした。


ホっ


 お尻の周囲には産毛もなく、ツルツルで触り心地が良かった。お尻だけこうもツルツルなのは、体重の重さによってここだけ擦れているからかもしれない。

 まっ、なにはともあれ一安心。オッパイをたくさん揉めなかった分、このお尻を揉みまくるしかない。

 ヘコヘコと腰を動かしながら、握力トレーニングを兼ねた尻揉みに精を出す筆者。


「あ、っ、それ、それ、いいです!」


 どうやら、このお尻もみもみ攻撃がお気に召したようだ。しかし、一刻も早く帰宅したい筆者は、さっさと終わることだけを考えて腰を振った。


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