片方の乳首を指先で摘まみあげ、もう片方に赤子のように吸い付く。
ふと気がつくと、サワコちゃんの肌がジメジメと汗ばんでいた。ベッドインした時はサラサラだった肌が、こんな短時間で汗ばむとは。
と同時に、汗の匂いとメスの匂いが入り混じった芳香が漂ってきた。
なんとも芳しい匂いで、いつまでも嗅いでいたくなる。
左右のオッパイを交互に愛撫してから、クンニの体勢へと移行する。
「それじゃあ、マンコを舐めさせてね」
「は、はい」
彼女の両足を開き、女性器とご対面。陰毛の処理はほとんどしていないようで、陰唇の周りまでびっしりと毛が生えていた。その陰毛は、愛液によってテラテラと光っていた。
クーッ、ショーイチ幸せぇぇ!!
この世に、濡れているマンコより美しいものなんて存在しないハズだ。しかも、それが自分の愛撫で濡れたマンコならば、エロいを通り越してそこには愛情しかない。
いつものように“大好きだよ”と心の中で呟きながら、マンコ全体にキスの雨を降らせる。
「ん、ッあ」
腰を左右にネジりながら、さっきより大きなアヘ声をあげ始めるサワコちゃん。
ここから筆者の本領発揮だ。唇と舌だけを使ってマンコを心ゆくまでネブっていく。
10分ほどクンニしたところで、中指を膣口に挿入。
マン汁をたっぷり中指にまとわりつかせ、入口をほぐしながら押し進めていく。
「アっん!!」
中指の腹をGスポットに押し当てた途端、今日一番の大きな声で反応。
やはり、ココが彼女のスィートスポットのようだ。
爪が当たらないよう細心の注意を払い、リズミカルにGスポットをコネ回す。
同時に舌先でクリちゃんを弾いたり、唇を密着させて吸い込んだりと、外からの愛撫も怠らない。
そんな同時攻撃愛撫を10分ほどは続けたころ、
「も、もう駄目です」
と、サワコちゃんは身体を枕元にズリあげて指から逃れようとした。
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