【ネットナンパ】読者の人妻からダイレクトメッセージ! 四つん這いの体勢になった彼女の背中には…


 唇を重ね、そっと舌先を伸ばすと、スグにサワコちゃんも反応してくれた。筆者の舌を口内に招き入れ、向こうからも舌を絡めてきた。

 再び“大好きだよ”と心の中でつぶやきながら、彼女の唾液の味を堪能する。

 
あっ、こりゃダメだ…

 
 粘膜と粘膜の触れあいにめっぽう弱い筆者は、あっさりとレッドゾーンに突入してしまった。

 
「も、もうダメ。イクよ…」

 
 ディープキスしながら彼女にそう告げ、ダクダクダクっと大量のザーメンを吐き出した。

 
ふぅ。

 
 発射後もチンコは固いままだったので、数分ほどスローなピストンを続け、残り汁をがっつりと絞り出す。その間、ずっとディープキスし続けた。

 余韻を味わってからチンコを引き抜き、後処理を始める。

 
「ゴメンね。痛くなかった?」 
 
「全然大丈夫です」 
 
「俺ばっかりイッちゃってゴメンね」 
 
「いいえ。私のほうこそ途中で断ってゴメンなさい」 
 
「無理ないよ。初めてなら怖くて当然だよ」 
 
「は、はい」 
 
「でも、この調子なら後2、3回もデートすれば怖くなくなるかもよ」 
 
「え?」 
 
「サワコちゃんさえ良ければ、また連絡してくれる?」 
 
「は、はい」

 
 サワコちゃんは、なんとも微妙な反応だった。この調子なら二度目のデートが実現するのは難しそうだ。

 結局、青あざのことは聞けないまま帰り支度し、ホテルを後にした。

 そして駅の改札口まで彼女を送っていき、この日のデートは終了となった。

 あれから3日ほど経過したが、サワコちゃんからは何の音沙汰もない。デートの感想メールくらいくれるかと期待したが、それさえなかった。

 こちらから様子伺いのメールをしたいところだが、あの青あざを思い出すと、おいそれと連絡することもできない。万が一、筆者からのメールが旦那さんの目に触れたりしたら、サワコちゃんに迷惑をかけてしまうからだ。

 今回のこの記事をサワコちゃんが読み、ふたたび筆者に連絡してくれることを期待するばかりである。
(文=所沢ショーイチ)

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