クンニで2回、指入れで3回ほどイッてしまったH子チャン。まだまだ舐めたりなかったが、ここで小休止することにした。
「大丈夫? イキすぎて疲れたりしてない?」
「全然大丈夫です」
「まだまだイケそう?」
「はい。前回ショーイチさんにお相手してもらってから、毎晩思い出してムラムラしてましたから」
「それは頼もしいなぁ。ちなみに、今日は何時まで一緒に居られそうなの?」
「終電で帰れれば大丈夫です」
「そっかぁ。じゃあ、今日は2回くらいしてみる?」
「いいんですか? 嬉しいです♪」
「じゃあ、まだまだ時間はあるから、ゆっくり愛しあおうね」
「はぁい♪」
そこからさらに30分くらいクンニしてから、攻守交替。
「すごいですね。ショーイチさんのおちんちん、とっても大きくなってます」
「当たり前だよ。エッチなことしてるんだから、勃起して当然でしょ」
「フフ、そうですね」
「歯が当たらないようゆっくりペロペロしてね」
「はぁい」
その後、シックスナインを経て、正常位で合体した。
ふぅ。
本日3度目の発射にもかかわらず、5分も持たずにザーメンをブチ撒けてしまった。
「相変わらず早くてゴメンね」
「そんなことないです。私的には十分過ぎましたし…」
「でも、挿入じゃイケなかったでしょ?」
「は、はい…」
「少し休憩するから、2回戦目はもっと長く入れてられると思うよ」
「楽しみです」
ということで、彼女に断ってから窓辺に行き、窓を開けて一服する。
「あのぉ、ショーイチさん」
「ん?」
「今のうちにシャワー浴びてきたほうがいいですか?」
「俺はどっちでもいいけど」
「じゃ、浴びてきますね」
「ゆっくりタバコ吸ってるから、慌てないでね」
「はぁい」
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