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鉄火場と出会える系サイトは一緒である。これが筆者の持論だ。いきなり勝負をかけようとしてもまず成功しない。まずは場を見るために「見」に徹することが必要だと考えているからだ。
今すぐ勝負したい気持ちをグっとこらえ、一歩引いたところから場を眺める。すると鉄火場なら負けている客の逆を打って勝つこともできるし、勝ち馬に相乗りして勝つことだって難しくはない。
出会える系サイトも場の流れを見ることで、人気の高い書き込みの傾向や、業者臭い書き込みの傾向などが自ずとわかってくるものなのだ。
それゆえ、筆者はたとえその日に遊ぶつもりが無くても常に出会える系サイトをチェックしている。気持ちいいセックスを楽しむために、日頃の努力を欠かさない。怠け者の筆者ではあるが、ことセックスに関してだけは目の色が変わってしまうのである。
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今から歌舞伎町で待ち合わせ!
♀さやか
18-19歳
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ここ数カ月ほど筆者愛用サイトの【ワクワクメール】でご覧のタイトルの書き込みを目にすることがしばしばあった。このタイトルの書き込みの詳細はというと、
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今から歌舞伎町で待ち合わせ!
いま新宿でヒマしてる18歳です!
高校は今年の春に卒業してるので安心してくださいね。
経験が多くないから優しくリードしてくれる人がいいな^^
場所移動はできませんので、都合つく人いたら宜しくです!
書込み日時:*/* 19:32
受付メール数 :5/5
♀さやか
年齢:18-19歳
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とまぁ、こんな感じの内容だった。この書き込みを見かけるたびにアタックしようとするのだが、いつも受付メール数が限界に達していてアプローチすることすらできなかったのである。弱冠18歳女子による募集書き込みは、いつだって激戦区なのだ!
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そんな空振りが続くこと数回、それでもめげずに定期的にサイトにアクセスしていた。そして、このさやかチャンの書き込みと初遭遇してから数カ月後、ついにアプローチに成功したのである。
書き込みの内容は上記の内容そのままだった。受付メール数が上限に達する前にメールを送信せねば! と逸る気持ちを抑えながらファーストメールを書きあげて送信したのである。
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こんばんは、さやかサン。
都内の会社員ショーイチ・32歳です。
私もちょうど新宿でヒマしてたんですよ!
住まいも新宿なので、まだ当分新宿にいるつもりです。
5分後の待ち合わせでも、1時間後の待ち合わせでも、さやかサンの都合に合わせられますよ。
あっちのほうは超ノーマルなので、安心してくださいね。
とにかく楽しくお会いできるよう頑張ります。
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メール送信後、ドキドキしながらサイトのTOPページをリロードし続けた。そして、待つこと5分強、ついにTOPページに「新着メールあり」のお知らせアラートが表示されたのである!!
もうこうなったら勝ったも同然である。深呼吸して気を落ち着かせてからメールを確認した。
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いま、どこにいますか?
スグに会えるのなら今から歌舞伎町のドンキ前にこれますか?
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なんとも素っ気無い返信である。だが、これくらいで萎むほどやわなチンポを持ちあわせてはいない! すぐに返信を返し、数通ほどのメール交換を経て交渉成立したのである。
彼女が指定した歌舞伎町ドンキの前で待つこと数分、筆者の携帯電話が突然鳴り出した。あらかじめメールでお互いの携帯番号を交換していたので、その電話がさやかチャンからのものだとスグにわかった。
「もしもし、ショーイチです」
「あ、サイトで約束してたさやかですけど」
「うん。わかるよ」
「いま、ドンキに着いたんですけど、どこにいますか?」
「お店の正面の出口の前にいるよ」
「私も近くにいるんですけど」
電話をしながら辺りを見回すが、人混みのせいでそれらしい女性は発見できなかった。
「じゃあ、俺、左手をあげるから、それでわかるかな?」
「えー、ちょと待ってください」
左手を上げながら辺りを見回すと、今度はそれらしい女性を発見できた。スマホを耳にあてながらキョロキョロしている娘だ。
「あ、俺もしかしてわかったかも」
「あ! 私もわかりました」
通話が切られたと同時に、さやかチャンが小走りで筆者に近づいてきた。左手を下しながらその刹那の間に彼女を値踏みする筆者。
ぐぅ可愛えぇのぉ。
3人組音楽グループ「いきものがかり」のボーカルである吉岡聖恵と水辺の可愛い哺乳類であるカワウソを足して2で割ったようなお顔であった。なんでも吉岡聖恵はブス可愛いと称されることがよくあるようだが、筆者にしてみればドストライクのファニーフェイスなのでただただ可愛いだけである。待ち合わせ場所に現れたさやかチャンは身長148センチほどというミニマムさも加わって可愛い具合に拍車がかかっていた。
顔の筋肉が緩みそうなのを必死にこらえ、なんとか真顔を保ちながら語りかける筆者であった。
「こんばんは、さやかチャンだよね」
「あ、はい。ショーイチさん?」
「うん。俺、こんなんだけど大丈夫?」
「はい! こちらこそよろしくお願いします」
まぶしいくらいの笑顔で応じてくれるさやかチャン。18歳の小娘と今年45歳となる筆者トコショーの2ショットである。傍から見たら親子にしか見えないであろう。だが、この二人は今からセックスするのである! 大声でそんな自慢をしたくなってしまうが、そんなことしたらただの変態である。喜びをググっと噛みしめながらホテル街に向かってエスコートを開始したのであった。
「さやかチャンはあの【ワクワクメール】はよく使うの?」、道すがらリサーチを開始する筆者。
「んー、月に2、3回くらいですかね」
「ああやって募集すると、凄い勢いで男の人からメールくるでしょ」
「はい、そうですね。でもそれが普通じゃないんですか?」
「そんなことないよ。やっぱり18歳っていう年齢のせいだと思うよ」
「あ、そうなんですか?」
「うん。なんだかんだいっても若い娘が好きって人は多いからね」
「じゃあ、ショーイチさんもそうなんですか?」
「ま、まあね。でも若さうんぬんより、俺はさやかチャンみたいに可愛い娘が大好きなんだ」
「え、えぇ、そんなことないですよ」
「いやいやそんなことあるって! さやかチャンみたいに可愛い娘だったら、実年齢が50歳とかでも構わないもの」
「へ? なんですかそれ?」
「いや、それくらいさやかチャンの可愛さにメロメロってことだよ」
「ふふ、ショーイチさん変わってて面白いですね」
「そ、そんなことないよ。約束通りノーマルだし、安心してね」
「はーい」
そうこうしている内にホテルに到着。選んだホテルは室内も浴室も広くて綺麗なところだ。少々値は張るが、さやかチャンクラスの娘だったら全然惜しくないと判断してのことである。
部屋に入り、別々にシャワーを浴びていざベッドイン開始。
仰向けになったさやかチャンの唇に筆者の唇を合わせる。
トロ、ふわわぁぁぁん!
彼女の甘い吐息でめまいがしそうになった。甘くてほんのり酸っぱくて、まさに青春の匂いである。学生時代から非モテだった筆者にはとんと縁が無かった匂いだ。そんな苦くてせつない青春時代を取り戻さんばかりの勢いで彼女の唇を吸いまくる筆者。
頃合いを見計らって、筆者の舌を彼女の唇の間に差し入れてみる。すると、さやかチャンはすんなりとクチを開けて筆者の舌を受け入れてくれたのだ!
はぁ、神様、仏様、ありがとう!
無神論者の筆者ではあるが、出会える系サイトで美味しい思いを味わうたびに信心深くなってしまうのだ。
キスを終え、徐々に愛撫の矛先を下にずらして行く。首筋にキスマークが残らないよう軽く舌を這わせ、さやかチャンの脇の下を舐めるべく彼女の二の腕を持ち上げた。
お手入れが甘かったらしく、そこには数ミリほどの脇毛がチョロチョロと生えていたのである。まあ、それもご愛嬌というもの。いや、筆者にとってみればご馳走みたいなものだ。恥ずかしがるさやかチャンの抵抗を優しくはねのけ、脇の下に吸いついた。
ジョリジョリ、ツん、ふわわぁぁぁん!
口内に広がる酸っぱくてほんのり甘い匂いと味。あぁ、これも青春の匂いと味なんだろう。学生時代から非モテだった筆者には(以下同文)。
その後、Cカップほどのこじんまりとしたオッパイを責める。こちらのほうは無味無臭だったので、少々物足りなさを感じたほどだった。オッパイの次はクンニである。すでにジットリと湿っていた愛液を味わうべく、ジュルジュルとすすってみる。
ああ、甘露、甘露!
不老不死とまではいかないものの、間違いなく若返りには効能がありそうな味である。甘く、酸っぱく、隠し味でほんのり磯の香りがして母なる海を思いおこしてしまう味だ。この愛液をオカズにして、白いご飯が何杯でも食べられそうなほどである。
フェラチオも挿入もどうでもいい! このままずっとさやかチャンの股間に顔を埋めていたい!! そう思いながら舐め続けていると、さやかチャンが根を上げてしまった。
「ね、ショーイチさん。お願いだから入れて」
いつもなら、「何を入れてほしいの?」だの「どこに入れてほしいのか言ってごらん?」と問うところだが、弱冠18歳のさやかチャンには通用しないだろう。ただのキモいオヤジに思われるだけに違いあるまい。
「うん。わかったよ」
そそくさとゴムを装着し、ズブ濡れのマンコに愚息をソっとあてがう。
ニュルヌグニュヌヌん!
すんなりとは挿入せず、亀頭の先っぽだけを挿入して焦らすつもりでいたのだが、さやかチャンがそれを許してくれなかった。正常位の体勢で下から腰を巧みに動かして、筆者の愚息を丸飲みしたのである。
昨夜にオナニーで一発抜いていたものの、油断するとアっという間に果ててしまいそうなほど気持ちいい。正常位なので、お互いの顔が近くにあるゆえ彼女の甘い吐息がますます筆者をヒートアップさせてくる。
「ショーイチさん、すごく固いね」
ハァハァとあえぎながらそう告げてくるさやかチャン。ここであっさりと発射してしまったら、格好がつかない。こうなったら久しぶりに使うしかあるまい。
禁じ手を!
妄想力をフルに発揮し、目を瞑る。そして脳内に、他界している父方の祖父母、母方の祖父母、合計4人の顔を思い浮かべる。盆暮れ正月にくらいしか会わなかった祖父母たちだが、人並みに可愛がってもらった記憶は残っている。そんな思い出を脳内で再現しながら腰を振りまくる筆者。「じいちゃん、ばあちゃん、ショーイチはおかげさまで元気にやってるよ。まだまだし足りないので、どうかあの世から優しく見守っていてね」、そう語りかけながらも強弱をつけたピストン運動を続ける筆者であった。
「ね、ショーイチさん、私、もう、イ、イッちゃいそう」、そうこうしているうちにさやかチャンがピークを迎えそうになる。18歳のくせに性感はたっぷり開発済みなのだろう。
「うん、俺も、俺もイクよ」
ふぅ。
ほぼ同時に二人揃って昇天することに成功。しばし抱き合って余韻を楽しんでから、愚息をソっと引き抜く。ゴムの中には白くてトロトロした液体があふれんばかりだった。もう数分引き抜くのが遅かったら、間違いなく彼女の膣内にこぼれていたことだろう。
帰り支度をしている最中に、さやかチャンが切り出してきた。
「ショーイチさんさえ良かったら、また遊んでくれますか?」
「も、もちろんだよ。俺のほうからお願いしたいくらいだよ!」
「ふふ、良かったぁ」
「メールじゃなくて、直接電話でも構わないから、会いたくなったら連絡ちょうだいね」
「はぁい、そうしますね」
こうして再会を約束してその日のデートは終わった。聞くところによると彼女の誕生日は1月とのことだった。つまり、それまでは18歳のままである。こりゃあ彼女が19歳になる前に、最低でも数回は遊びたいところである。
19歳になってもそうそう彼女の価値は変わらないだろうが、やはり18歳、エイティーンの価値は大きい。来年1月以降も会うかどうかはその時になって考えればいいだろう。
高校を卒業して間もない18歳の娘を抱けるチャンスが毎年訪れる。これって物凄い幸運なことだと、つくづく再認識した今日この頃であった。
(文=所沢ショーイチ)
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