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都内で暮らしていると自家用車の必要性をほとんど感じない。どこへ行くにも電車やバスを使えばOKだし、利用したいと思った時スグにタクシーもつかまるからだ。
しかし、筆者がよく覗いている無料の出会い系掲示板では、
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いま世田谷の自宅にいます。
足がないので、車で迎えに来てくれる人を募集します。
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といった書き込みを目にすることがよくある。こういう募集をしている女に限って、見た目の醜いデブばかり。「歩かねえからデブになるんだよ!」と毒づきたくもなるが、そこはぽっちゃり女性専門の掲示板なので仕方あるまい。
ともあれ、車での送迎を強制する女は出不精であり、面倒くさがり屋であるのは確定なので、エッチの内容も推して知るべしである。それゆえ筆者は、「車での送迎」を言い出す女とは絶対に会わないことにしている。
さて、ある日のことである。筆者がいつも愛用しているわくわくメールで、気になるカキコミを発見した。
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爆乳です!
こんにちは~。今日の夜に新宿で会える人いたらお願いします。
ぽっちゃりしてますが、自慢のHカップで挟んだりできますよ!
ローションを持っていくので、たくさんイチャイチャしましょ(ハート)
書込み日時:6/** 15:40
受付メール数 :2/15
♀みよこ
年齢:20代後半
職業:家事手伝い
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Hカップの爆乳とローションという組み合わせに惹かれた。さらにみよこちゃんが公開している写メを確認すると、ブラジャーからこぼれ落ちんばかりの爆乳である。残念ながら乳のアップ写真だけなので、顔は写っていなかったがもうコレだけで十分である! 速攻メールを送信してアプローチしようと決心したのは言うまでもないだろう。
だが「受付メール数:2/15」となっていたので、すでに他の男が2人ほどメールを送信していることになる。そこでファーストメールに「今日の夜なら何時でもOKですし、待ち合わ場所もどこでもいいですよ」とちょびっとだけ加筆して送信。
時間も場所も合わせるというアピールが効いたのであろう。5分もしないうちに返信があり、約束が成立したのである。
みよこちゃんが指定してきたのは、20時に東新宿駅での待ち合わせだった。しかし、30分ほど前の19時30分にみよこちゃんからメールが届いた。
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ごめんなさい。用事があって遅れちゃいそうです。
30分くらい待ち合わせ時間をずらせますか?
♀みよこ
年齢:20代後半
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とのことだった。まぁ、仕方あるまい。紳士的に快諾の旨をメールで伝えた。
その5分後のことである。またみよこちゃんからメールが届いた。
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何度もごめんなさい。
親に送ってもらえることになったので、最初の約束通りに行けそうです。
大丈夫ですか?
♀みよこ
年齢:20代後半
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驚きである!!
今まで20年近くこういう遊びをしてきた筆者ではあるが、待ち合わせ場所に親の送迎でやってくる娘は初めてである!! いったい親にはなんて言っているのだろうか? 興味津津だ。
ともあれ、こうして最初の約束通りの時間に待ち合わせが成功した。実際のみよこちゃんは、身長160cmにして推定体重80キロオーバーのぽっちゃりさん。たしかにデブではあるが、ド迫力の爆乳のおかげでボン!キュッ! ボン!! のメリハリ体型だ。
顔はというと、ミニラに似ていると評判のAKB48の「峯岸みなみ」をさらにミニラっぽくした感じだ。”まぁ、見れなくもない。いや、愛嬌があって逆にいいくらいだ!”ってな具合の自己暗示を会った瞬間に己に施す筆者。そのおかげで、ゴメンなさいをすることなくホテルへチェックイン。
まずは混浴プレイ。「洗ってあげるね」というみよこちゃんの申し出に従い、身を預けた。浴室に備え付けられていたスケベイスに座る筆者に対し、床にひざまづきながら全身を洗ってくれるみよこちゃん。この洗い方が実に丁寧で愛情がこもっていたのだ。そのおかげで筆者のジュニアは、痛いほどに屹立してしまう。それを見たみよこちゃんは泡を洗い流すと、そのままパクっとフェラチオを開始。
あっ、出ちゃう!!
それほど気持ち良かったのである。出る寸前に慌てて腰を引き、なんとか漏れ出すのを阻止できた格好だ。「続きはベッドでお願い」と申し出て、混浴プレイを中断してもらったのである。
風呂を出て、まずは一服。息子をなんとかなだめることに成功してから、ベッドでいざ開戦!!
お互いの性器を舐め倒しあい、唾液と精液まみれになったところで「そろそろ入れていいかな?」と切り出してみた。すると、
「中で出さないんだったら、ナマでもいいよ」
と嬉しいことを言い出すみよこちゃん。うわぁ、いい娘だなぁ。先走り液だけでも妊娠の可能性があるってことを知らないお馬鹿さんなんだぁ。じつにイイ娘だなぁ。
「うん、じゃあそうするね」と申し出通りナマで挿入する筆者。だが、残念ながら締りはあまり良くなかった。そのおかげで体位を色々と変えつつピストンを楽しむことに成功。
そして頃合いを見計らって肉棒を抜き出し、お腹の上に大量発射となったわけだ。
しばしまどろんだ後、煙草を吸う筆者。この時になってローションを使っていないことに気付いたのである。そのことをみよこちゃんに伝えると、「じゃあ、もう1回する? ローションでたくさん気持よくしてあげるよ」とのこと。もの凄い勢いで首を縦にスイングして快諾した。
慌てて煙草の火を消してベッドの上で仰向けになる筆者。みよこちゃんは鞄からローションを取り出すと、筆者の肉棒にタラーっと垂らして手でシゴきはじめた。
時には強く、時にはソフトに、猪のように激しくシゴいたかと思えば、羽毛のような感触でソフトにシゴく……。変幻自在のハンドジョブのおかげで、1回戦目よりも堅くいきり立つジュニア。
「すごーい、もうこんなに堅いよ。ほらこんなにピクピクしてる!」
と筆者の大好物である言葉責めをしてくれるみよこちゃん。「し、死ぬほど気持ちいいです」と急に敬語を使ってみよこちゃんに応える筆者。すると、「もっと気持ち良くしてあげるね」と言い、Hカップの爆乳にローションを塗り込みパイズリを開始してくれた。
あ、綺麗なお花畑だぁ
パイズリがあまりに気持ち良くて一瞬トリップしてしまった筆者。この世のものとは思えないほどの気持ち良さだ。爆発的な大きさの乳房に前後左右を完全に挟まれて夢心地の我がジュニア。みよこちゃんは、パイパイで挟みながらも時折ジュニアの尿道を舌でペロペロと刺激もしてくるのだ。
そのジュニアが筆者に語りかけてきた。”なぁ、俺、もう駄目だ。膣に挿入するよりも100倍気持ちいいんだもの。このままパイズリでイかなかったら後で絶対に後悔するぜ”と。うむ、息子の言う通りである。
「このままパイズリでイかせてください!」とみよこちゃんに懇願して、そのままフィニッシュを迎えた。
こうして2回戦を終えた後、しばしおしゃべりしてからホテルを出てサヨウナラ。いろんな会話をしたハズなのだが、全部綺麗サッパリと忘れてしまった。それほどパイズリの気持ち良さが強烈だったのだ。次回みよこちゃんとデートする際は、2回戦ともパイパイの中でイきたいなぁと思う筆者である。
“肌が白いは百難隠す”という名言があるが、”乳がデカいも百難隠す”だよなぁ。
みよこちゃんの場合は両方とも兼ね備えていたので、体重80キロオーバーという致命的デメリットすら霞んで見えたもの……。
以上、巨乳フェチでM体質でマザコン気味の所沢ショーイチがお届けしました。ではまた次回!
(文=所沢ショーイチ)