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フと気がつくとここ最近になって中出しSEXばかりしている。このままではナマの快感が癖になってしまい、コンドームを着用したSEXでは感度が下がってしまうのではないかと心配している最中の筆者。まぁ、早漏体質なので少しくらい感度が鈍った方がいいのかもしれないが……。
いつものようにわくわくメールをのぞいていると気になるカキコミを発見。セクキャバで働くリリちゃん、20歳のコだ。彼女は自分の写メを3枚も公開していたので早速閲覧。うーん、自信満々で公開しているだけあってなかなかかわいい。
若いころのフカキョンをもう少しポッチャリさせて、タレ目にしたって感じの容姿。しかも、これ見よがしに胸の深い谷間をアピールしているのだ。
髪の毛は金髪ストレートで、肌も白く、板野友美ばりのアヒル口でかなりセクシーだった。速攻アプローチを開始して、その日の夜に会うこととなった。
待ち合わせ場所に10分前に着く筆者。すると、【ワクワクメール】経由でリリちゃんからメールが届いた。
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2011/4/** 20:51
♀☆リリ☆
いま向かってます
駅の降り口を間違えちゃったので5分くらい遅れるかもです
ごめんなさい!
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遅刻する連絡をこうやって早めにメールしてくるコは性格が良く、礼儀をわきまえているケースが多いので安心できる。すかさず、
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2011/4/** 20:52
♂ショーイチ
大丈夫だよ
慌ててないから、気をつけて来てくださいね
のんびりと待ってますから!
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とメールした。股間の暴れん棒はすでに臨戦態勢だったが、こういう時こそイイ人ぶるチャンス。「気をつけて来てくださいね」と相手を思いやる一文を添えるだけで好印象を与え、より濃厚なエッチを望みやすくなるのだ。
連絡通り5分遅れでリリちゃんが到着。帽子をチョコンとかぶり、パンツスタイルで大きな紙袋を掲げている。なんでもしばらく実家に戻っていて3日ぶりに東京に戻ってきたトコロらしい。
このまま真っすぐ家に帰るのはちょっと寂しいので、人肌を求めてサイトで相手を募集していたとのことだった。それゆえ、大きな荷物を持参しての登場だったわけだ。
実際のリリちゃんの顔は必要以上にケバい化粧が施されていた。サイトの写メではナチュラル系の薄い化粧だったのだが、筆者の目の前に立つリリちゃんは「パンダかよ!」とツッコミを入れたくなるほど目の周りを黒く縁取り、ツケまつ毛がてんこ盛り状態。
まぁ、若くてかわいくて巨乳なのは間違いないので、当たりの部類だろう。
ラブホテルに入り帽子を脱ぐリリちゃん。すると、帽子で隠されていた部分の髪の毛が真っ黒だと分かった。毛先の方は金髪だったのだが、頭頂部分が真っ黒なのでいわゆるプリン状態だ。
田舎のズベ公にありがちな感じで貧乏くさくもあったが、こういうのも大好物な筆者にとっては無問題。
しばしおしゃべりの後、脱ぎ始めるリリちゃん。バストは予想通りの巨乳でイイ感じだったのだが、パンツを脱いだ後の下半身にガッカリさせられた。かなりの下半身デブなのだ。ケツは筆者の倍くらいありそうだったし、太ももやふくらはぎも象を連想してしまうようなたくましさを誇っていた。
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あまりのデブ具合に内心舌打ちしてしまったが、この程度で動じていては男が廃るというもの。「キレイな肌してるね」と無難な褒め言葉を投げかける筆者であった。
いざ、ベッドイン。まずは筆者が攻めに回った。ディープキス、ペッティングと事は進み、いよいよ蜜壺にトライだ。肉厚すぎる内ももに悪戦苦闘しながら、股間に顔を埋めクリちゃんにキスを開始。ゆっくりと時間をかけながら舌でクリちゃんを舐め上げる。
時計回りで舐め上げたかと思うと、急に逆時計回りで舐め上げる。よほど気持ちいいのか腰をグネングネン動かして感じまくるリリちゃん。こういうふうに感度良く感じてくれると、ますます攻めたくなるもの。
スローリーな舌の動きに、時々小刻みでスピーディーな動きを交ぜて舐めまくった。ころ合いを見計らって膣に中指を挿入。お湿り十分だったのでヌルっと抵抗なく指が入ってしまう。あえて奥まで挿入せず第二関節くらいまで入れて、Gスポットと思しきあたりを中指の腹で優しく刺激する。
もちろん舌でクリちゃんを舐めながらである。腰をガクガク震わせて感じまくるリリちゃん。肉付きたっぷりの下半身が暴れ回るので、押さえ付けて愛撫を続行するのにだいぶ苦労してしまった。
”これだけ愛撫してやったんだから、お返しの攻撃も期待できそうだな”と内心でほくそ笑みながら、「じゃ今度はリリちゃんが俺のことを攻めてくれる?」と攻守交代を提案。
その時である!
ずっと入れっ放しだった中指を引き抜くと、指の先が真っ赤な血に染まっていたのだ!!
いつ何時でも手マンできるよう常に深爪にしている筆者なので、爪で彼女の膣を傷つけることは考えにくい。それに今回は激しい指マンではなく、スローなリズムでGスポットを刺激していただけに過ぎない。つまり考えられるのは、リリちゃんの生理が始まったということだろう。
「あれ? 血が出てるけど生理になっちゃった?」そう尋ねると、「あぁ、そうかもしんない」とアッサリ答えるリリちゃん。「ちょっとシャワーで洗ってくるね」と言うや否や浴室に駆け込んでいった。よほど念いりに洗っていたのだろう、5分くらいたってやっと戻ってきた。
「ゴメンね、急に生理になっちゃって。でも、生理になったからナマでしてもいいし、中で出してもいいよ!」
「おいおい。あのね、生理中でも妊娠するんだよ。生理中や生理直後にも、排卵が起こることはよくあるんだよ。射精された精子が次回の排卵まで生き続けることもよくあるし、特にオレの精子はしぶといからかなり危険だよ」と心の中で突っ込みながら、「うん、そうだね。じゃ、中でイっちゃうね」と応じる筆者であった。
ああ、素晴らしきかな、無知って奴は。
ベッドの上で仁王立ちになり、リリちゃんにフェラをリクエスト。「挿入しやすいようツバでビチャビチャにして」と指示を出し、口技をしばし堪能。
その後、リリちゃんを仰向けにして彼女の股間にツバを垂らす筆者。こうしてお互いの愛液やら唾液やら血液やらでグチョングチョンになっている性器同士を結合して挿入開始。
せっかくのナマ挿入なのでいろんな体位を味わいたかったのだが、体位を変えるために肉棒を引き抜くのが面倒になってしまった。
引き抜いた途端に血がドバってなったら嫌だし、血で真っ赤に染まった肉棒を見るのもグロそうで嫌だったのだ。そんなわけでずっと正常位で挿入することにした。それに正常位で抱き合っていれば彼女の下半身デブ具合に直面しないでも済むわけだ。
ふぅ。
相変わらずの早漏発射で自己嫌悪してしまうが、ビュルビュルルル~っといつもより長い射精感を得つつ彼女の膣内の一番奥深い所に精液をたっぷりと注ぎこんだ。射精後も数分ほどつながったままおしゃべりをしつつ、後味を楽しむ筆者。
こうして棚ぼた的なナマ中出しSEXが終了。いつもならここでお互いのアドレス交換タイムになるのだが、さすがに今回は遠慮しておいた。もし妊娠させていたらと思うと怖くて、アドレスを知られたくなかったのだ。
いつの日か日本中に散らばったわが子たちが結集してオヤジを倒しにくるのでは? そんな格闘漫画的妄想をしてしまう筆者であった。
(文=所沢ショーイチ)
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