神木サラ AVデビューのきっかけや初体験、オナニーを聞いてみた!

 101センチ・Iカップの美巨乳を武器に某有名百貨店のアイドル店員だったグラビアアイドルがAVデビューを果たした。見た目はロリ系だが肉体はダイナマイト級!このギャップで世の男たちはメロメロだ。

 厳格な家庭で育ったということで、セックスには背徳感を感じつつも肉体は正直。デビュー作ではプルンプルンのIカップを震わせてイキまくるのだ。

 今年最後で最大のビッグウェーブ・神木サラちゃんにプライベートでのエッチから、デビュー作の詳しい内容までたっぷりと聞いてきたのでご覧あれ!

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神木サラ プロフィール

名前:神木サラ(KAMIKI SARA)
生年月日:2000年8月18日
身長:160センチ
カップ数:Iカップ
スリーサイズ:B101・W58・H88
趣味・特技:サイクリング・ひとりカラオケ/キックボクシング・バスケットボール・水泳・スノーボード
出身地:岩手県
所属事務所:アロハプロモーション(https://twitter.com/aloha_promotion

神木サラ、AV女優デビューのきっかけは?

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 百貨店のお菓子屋さん売り場で働いていたときに、シャツのボタンが締めにくいくらい胸が大きくて、周りの人に「グラビアをやりなよ」って言われて、興味を持ってグラビア活動を始めたんです。

 グラビア撮影のときに洋服や水着を着ている撮影よりも、ヌード撮影の方が自分のなかで生き生きするって気が付いたんです。自分を出せるし、動けるし、楽しそうだからAVの方が向いていると思ったんです。それでAVデビューを決めました。

デビュー作『新人 Iカップ グラビアアイドル AV DEBUT 神木サラ』

【新人AV女優インタビュー】元有名百貨店のアイドル店員 神木サラ、101センチ・Iカップの美巨乳を武器にAVデビューの画像3 【新人AV女優インタビュー】元有名百貨店のアイドル店員 神木サラ、101センチ・Iカップの美巨乳を武器にAVデビューの画像4 10月14日に『FALENO』で配信がスタートします。

カラミが2回あって、設定はそのままというか、デビュー作品のスタンダードな感じで素の私が出ています。チャプターは5つあって「初脱ぎインタビュー」、「初セックス」、「フェラ&パイズリ」、「初オナニー&オモチャ」、「3P」です。

神木サラにAVデビュー作についてもっと聞いてみた

――デビュー作の初エッチはどうでしたか?
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神木:めちゃくちゃ緊張していたので、本当にあっという間に終わった感じです。めちゃくちゃスタッフさんがいて見ないようにしていたんですけど、チラチラ見ちゃいました。気持ちいいとか感じる余裕がなくて、本当に初体験をしている感じでした。

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ちょっと見られてすることに快感が芽生えそうな気がしました。公園や野外でする人がいるじゃないですか、その入り口に立ったんじゃないかと思いました(笑)。

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――パイズリとフェラ抜きのチャプターがありますがプライベートでもやっていましたか?

神木:やろうとしたんですけど、できなかったことが多いです。撮影ではローションがヌルヌルして楽しかったです。挟んだ感触は温かくて、気持ちよくなってほしいと思いました。

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フェラ抜きは元カレの要望でやっていました。徐々に自分からもお口ですることが好きになりました。男性の感じている声を聞くと、もっと気持ちよくさせたいって頑張っちゃうんです。

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――オナニーも人前では絶対にやらないじゃないですか。やってみてどうでしたか?

神木:人前だと緊張しちゃうんです。一人でするときはヒップアップを兼ねてお尻を上げてやり、筋トレみたいに動いちゃうんです。
 プライベートではクリトリスを吸引するオモチャが好きです。撮影ではデンマを使いました。デンマはよかったです。

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――最後までイキましたか?

神木:本気でイキました。でも、まだ撮影では殻を破れていないです。

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――最後のカラミの3Pは撮影が初めての経験ですか?

神木:初めてです。贅沢な気持ちで夢みたいでした。プライベートでもやってみたかったんです。アクロバティックな体位は楽しかったです。でも、「あっ、こっち。あっ、こっち」って迷いました。

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――お寿司とステーキどっちにしようみたいな(笑)。両方とも美味しく食べちゃいましたか?

神木:はい、お腹いっぱいでした。最後は顔とおっぱいに出されました。顔射はプライベートではなかったので初めてでした。汚されている自分を客観的に感じて興奮しました。

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神木サラが一番見て欲しいところはオナニー!

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――デビュー作のいちばんヌキどころはどこですか?

神木:オナニーです。恥ずかしいから観てほしいです。ファンのみなさんも一緒にオナニーしてほしいです。

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――今後、やってみたいプレイや設定はありますか?

神木:ほんのちょっとだけ興味があるのは女の子同士とか野外プレイとかです。AVでしかできない設定や役をやってみたいです。

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――今後、どんどんエッチな役や設定を期待します! では、ファンへメッセージをお願いします。

神木:これからいろんな神木サラを見せていくので、応援よろしくお願いします。

神木サラ、プライベートセックス、初体験を告白

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――プライベートのエッチな話も聞いてみたいと思います。初体験について教えてください。

神木:初体験は17歳で相手は付き合っていた同級生の彼氏です。彼の家で普通にエッチしました。でも、家族がいつ帰ってくるのか分からないからビクビクしながらしていました(笑)。

初体験は痛かったです。あとセックスというものに対して壁を感じていたんですけど、終わってみると、『あっ、こんな感じなんだ!』って思いました。

セックスがダメなものと思っていたんです。家族といるときに映画でエッチなシーンが出てくると飛ばしたりしていました。そういう経験があるからマイナスなイメージが多かったんです。だから初体験も結構、背徳感はありました。

最初は気持ちよくなかったんですけど、5回くらいしてから、ようやく気持ちよさを感じるようになりました。実は初体験の後、血が1週間くらい止まらなくて、処女膜がぶ厚かったのかなって思いました

――プライベートの変わったエッチについて教えてください

神木:私や彼が他の人に電話をしているときにお互い責めるんです。彼氏の反応が面白かったです。

あとバルコニーとかでフェラチオをしたことはあります。ちょっと興奮しました。でも、セックスまではしたことはないですよ。

神木サラ、角オナしている友達に「あっ! 目覚めている!」

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――初オナニーはいつ?

神木:初めてのオナニーって断定はできないんですけど、『これはオナニーだったかな』っていう経験があります。幼稚園の頃、自転車に乗れるようになって走っているときの段差の刺激が気持ちよかったんです。無意識でしていました。

段差のときは全体重をかけたり、わざと段差がある場所を通ったりしていました(笑)。クリトリスが擦れて気持ちよかったんだと思います。

完全にオナニーって自覚したのは中学生くらいで、角オナをしました。角オナは小学生の時から自宅でも学校でも無意識にやっていたんです。おかずはソフトなイチャイチャ系のAVサンプルをコソコソ観ていました。

学校では会話中にこっそり角オナをしている友達もいました。私は若干、気付き始めていたから『あっ! 目覚めている!』って思いました

――初めてのAV鑑賞はいつ?

神木:オナニーの話でもしたように小学生の頃、イチャイチャ系のAVサンプルを観ていました。もちろん本番シーンはありませんよ。

宿題でパソコンを使うときがあるんです。本当は宿題でしか使ってはイケなかったんですけど、家族がいないときに内緒でサンプルを観ていました。観たあとはもちろん検索履歴も消して完全犯罪みたいな(笑)。

『無料 イチャイチャ キス 女性向け』とかで検索するとサンプルが出てきたんです。ドラマのワンシーンみたいなストーリー仕立てのサンプルを観ていました。ちゃんと観たのは中学生のときかな? 『マジックミラー号』とか企画ものがすごく好きで、本当に街でナンパされた人がエッチをしているって信じていました。

当時は女優さんの名前も分からなくて、学校系の作品でロリ素人みたいな内容が好きでした。自分と重ね合わせていたんです(笑)。実際の同級生や先生で妄想もしていました。

神木サラの好きな体位、性癖、性感帯は?

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――好きな体位は?

神木:好きな体位は正常位です。初体験は正常位とバックでした。いまは正常位が落ち着いていていいです。あと、自分の好きなところにあたりやすいんです。アソコの上の部分です。反りすぎたチ〇チンだと痛いかもしれないですけど、若干、反っていた方が気持ちいいかもしれないです。

騎乗位がいいときもあるんですけど、それは男性のサイズがあまり大きすぎないときです

――性癖はありますか?

神木:男性の筋肉が好きなんです。細マッチョではなくて、プロレスラーやボディビルダーの筋肉が好きなんです。質感が違うんです。弾力があるというか、美味しそうでかじりつきたい気持ちになるんです。

押さえつけられたいですし、逆に筋肉質の体をしているけど実は責められるのが好き、みたいな人を責めたい願望がちょっとだけあります。Mっぽい感じの筋肉質の男性を責める妄想もちょっとしています(笑)。

最初は私が相手の体を舐めるんですけど、舐められたら相手がMみたいな声を出しちゃって、そこから逆転しちゃうんです(笑)。でも、責めと受けのバランスは5対5くらいがいいです。逆転、逆転、逆転みたいな、それだとずっと楽しそう(笑)

――性感帯はどこ?

神木:脇かな? 舐められると感じます。恥ずかしいので興奮もするし『ヒィ~!』って声が出ちゃいます。くすぐったいのと気持ちいいの間ですけど、気持ちいいと思っちゃえば性感帯になります。さすがにイケるまでは開発されていないんですけど。

 

あとは背中も好きです。後ろから責められるのがいいです。背中の上、肩甲骨あたりを舐められると気持ちいいです。でも、舐められるのは下から徐々にがいいです(笑)

神木サラの熱愛、男性のタイプは?

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――恋愛についても聞かせてください。初恋は?

神木:多分、中学1年生の時でした。『あれが初恋だったのかなあ』って思います。同じクラスの隣の席の子で、結構、おとなしめの子でした。

小テストの答え合わせでテストを交換するじゃないですか。無口な子だったんですけど、私が珍回答をしたら笑うんですよ。その笑顔が見たくて、私があえて珍回答をするんです(笑)。でも、席替えとともにフェイドアウトしていきました

――好きな男性のタイプは?

神木:好きな男性のタイプは心が広くて、おおらかな人です。あまり細かいことは気にしない人がいいです。神経質な人はイヤですね。

外見はいままで付き合った人を思い返しても、統一感はないです。あまりイケメンの俳優さんも分からないです。雰囲気重視です。フワフワしている人が好きです。例えば見た目を気にする人だと、一緒に家を出るときに私が「早く!」ってなったりするんです。寝ぐせもそのままの方がかわいいと思うし、そのままの感じで周りをあまり気にしていない人が好きです

神木サラの意外すぎる趣味・特技

――趣味は?

神木:サイクリングやひとりカラオケですが、女優になって筋肉が付くからサイクリングはあまりやらなくなりました。あとはお菓子作りや、生きているアマガエルを集めることです。30匹くらい集めたアマガエルの中に手を入れると気持ちいいんです。あとは鳥と鬼ごっこをしたり、街中で勝手にルールを作って遊ぶことです。『白いところしか歩いちゃダメ』とか、『この人よりも早く歩く』とか、そういうことをよくやっています。ひとり遊びが好きなんです(笑)。

ひとりカラオケでは歌謡曲を歌います。夕方のテレビで歌謡曲の番組をやっていて、その曲をカラオケで歌うと『結構、気持ちいい歌なんだ』ってなるんです。

――特技について教えてください。

神木:キックボクシングをエクササイズのつもりでやっていたんですけど、めっちゃハマっちゃってガチでやっていました。ムキムキになってアザもできるからやめちゃったんです。でも、続けていたら結構、いいところまでいけるかもしれなかったです。

スポーツは全般的に得意ですけど犬かきが得意です。犬かきの大会がないので学生のとき、先生にわがままを言って『犬かきはあまり差が出ないし、平等に戦えるからやりましょう』って犬かきの競争を提案したんです。そうしたら校内の犬かき大会が実現して、私のチームが1位になりました。

あと、これは特技か分からないですけど、おっぱいを自分で舐められます。デビュー作のオナニーシーンで自分のおっぱいを舐めたんですけど、半年くらい前に気が付きました。舌も長いんですよ

神木サラTwitter・Instagramアカウント

Twitter:https://twitter.com/kamikisara
Instagram:https://www.instagram.com/sara_kamiki/

(写真・インタビュー=神楽坂文人・公式Twitterはコチラ インタビュー協力=アロハプロモーション

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