本物芸能人「七ツ森りり」衝撃のAVデビュー【新人女優インタビュー】

 14歳で芸能活動をスタートさせ、雑誌専属モデル、タレントとして活躍していた七ツ森りりちゃんが決意のAVデビューを果たすという衝撃のニュースがAV界に走った!

 しかも、経験人数はたったの2人で性体験が少ない清純美女なのだ。

 その初心な超新星を早くもインタビューで直撃。少ないながらも過去のエッチ体験や、憧れのセクシー女優、そして、今後の展望など貴重な話を聞いてきたので、ぜひ、インタビューをご覧あれ!

 

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七ツ森りりちゃん

――ひと目見た時に思ったんですけど、顔が私の手のひらくらいのサイズで、ここまで小さい顔の人は初めて見ました。

七ツ森りり(以下、七ツ森):会う人全員によく言われます。

――ちょっとビックリです。タレントでもここまで小さい人はいないなあ。

七ツ森:ありがとうございます。

――今回、AVデビューということですが、元々、芸能人だったんですか?

七ツ森:やっていました。

――どういうジャンルで活躍されていましたか?

七ツ森:元々、雑誌の専属モデルをやっていて、そこから雑誌やWEBの広告をメインにお仕事していました。

――どういう雑誌ですか?

七ツ森:女の子が読むティーン雑誌なんですけど、あとはファッション系のイベントとかが多かったです。

――芸能人で活躍してからAV女優へ転身したのはどうしてですか?

七ツ森:よく聞かれるんですけど、モデルをしていた時にやりたかったことが何個かあったんです。その時は雑誌の専属モデルになることをいちばんの目標にしていたんですけど、達成できなかった目標も何個かあったんです。

――例えばどういう目標ですか?

七ツ森:写真集を出したいとか、自分のブランドを持ちたいとかです。それを目標にしてやっていたけど達成できなかったのが悔しくて、モデルを辞めた後も心に残っていたんです。やるならいまかなと思い、違う道で挑戦しようとAVの道を選びました。

――向上心がありますね。

七ツ森:あとは元々の活動が女の子をメインターゲットにしていたので、男性からも自分は需要があるのか興味があって、男性向けのお仕事もやってみようと思いました。

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――モデル活動をしていた時は、セクシーな格好をした男性向けの仕事はしなかったのですか?

七ツ森:そうですね。実際、水着姿にもなったことがなかったです。雑誌で水着を着る子はスレンダーな子が多くて。私は元から胸が大きくてエロ目線で見られるので、雑誌でも担当させてもらえなかったんです。着てみたかったんですけど、一回も仕事で水着は着たことがないんですよ。SNSにも水着姿を載せたことは何度かしかないくらいです。

――それがいきなり裸の世界ですか! 嬉しいですね。AVは観ていましたか?

七ツ森:女の子なので言うのは恥ずかしいですけど、ちょこちょこ観ていました。

――どういう目的で観ていましたか?

七ツ森:うふふ(笑)。そういう気分になった時にチェックしたり、かわいい女の子がすごく好きなので、エロ目線じゃなくて純粋にかわいい女の子が目的でセクシー女優さんのSNSをチェックしていました。

――チェックしていたセクシー女優はどなたですか?

七ツ森:三上悠亜さんが好きでチェックしていました。あと、同じ事務所のひなたまりんさんがすごく好きです。

――ひなたまりんさんは去年デビューしたばかりですね。

七ツ森:SNSをずっと見ていました。それこそ、自分のアカウントでフォローすると「えっ?」って思われるので、アカウントを別に作ってフォローして裏で見ていました。

――裏垢(裏アカウント)を作っていたんですね(笑)。じゃあ、AVは憧れの世界でもあったんですか?

七ツ森:私の中ではどちらかというとキラキラして見えたし、「いいなあ」ってずっと思っていて憧れでした。

――その憧れの世界に入る前の話になりますが、初体験は何歳ですか?

七ツ森:初体験は16歳です。

――お相手は?

七ツ森:当時、付き合っていた年上の彼です。

――初体験の感想はどうでした?

七ツ森:その時は正直、よく分からなかったです。相手が満足しているのを見て満足するタイプなんです。だから、相手が気持ちよくなっている姿を見て、「いいな」とは思ったんですけど、自分の感覚はよく分からなかったです。

――初体験から、いきなりご奉仕系ですか?

七ツ森:完全にそうでした。

――日常生活でも、そういう献身的なところがあるんですか?

七ツ森:どうなんだろう? でも、どちらかと言えば何でも「してあげる方」が好きです。

――エッチの場面でもそうなんですね?

七ツ森:そっちの方が好きです。

――初体験の時はイケましたか?

七ツ森:その時はイケなかったです。

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――その後は何人くらいお付き合いしました?

七ツ森:14歳からモデル業をやっていたので、全然、恋愛をしていなくて、お付き合いした人は2人しかいないです。

――芸能界は意外とそういうものですよね。

七ツ森:そうですね。

――たった2人の経験だと変わったエッチも少ないかもしれないけど、面白エピソードはありますか?

七ツ森:高校生の時はお金がなかったので公園とかではしょっちゅうしていました(笑)。

――しょっちゅうって(笑)。

七ツ森:それこそ公園のブランコでしたことがあります(笑)。

――彼氏の上に乗ってですか?

七ツ森:上に乗りましたね(笑)。

――ブランコをこいでいるように見えて後ろからピストンされているんですか?

七ツ森:そんな感じでした(笑)。

――七ツ森さんはパンティーだけ脱いでいるんですか?

七ツ森:スカートが多かったので、まくってしていました。

――目の前を人が通っても分からないですね(笑)。

七ツ森:「イチャイチャしているなあ」くらいだと思います。

――野外でのエッチはどうでしたか?

七ツ森:結構、好きです。見られちゃいけない、声をあまり出しちゃいけない感じがいいなあって、一時期ハマっていました(笑)。

――芸能人が野外セックスにハマるって最高ですね(笑)。それはどちらの彼氏ですか?

七ツ森:2人目ですね。

――めちゃくちゃ気持ちよかった経験はありますか?

七ツ森:潮が吹きやすくて、外でやっているのに吹いちゃったことがありました。初めて吹いた時はよく分からなくてビックリしました。

――地面がびしょ濡れみたいな?

七ツ森:自分の潮で水たまりができるじゃないですけど、すごく恥ずかしかったです。

――外だと汚さなくていいですよね(笑)。潮はハメ潮ですか?

七ツ森:その時は手でイジられていました。

――彼が潮を吹かせようとしたんですか?

七ツ森:そうじゃなくて、吹いちゃいました。吹いた瞬間、お互い「えっ!?」みたいな(笑)。

――潮吹き体質ですか?

七ツ森:体質だと思います。

――AV撮影でも楽と言えば楽ですね?

七ツ森:撮影で「吹けたらいいな」っていうタイミングがあるんですけど、割と難なく吹けています。

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――性感帯はどこですか?

七ツ森:首が弱いです。首筋を舐められると弱いです。

――大人っぽい性感帯ですね。

七ツ森:昔から耳と首は弱いんです。

――それは元カレに開発されたんですか?

七ツ森:何ですかね? 初めてエッチした時からそうだったんです。もちろん胸やアソコも感じますが、それ以外だったら耳と首です。

――フェザータッチされると感じますか?

七ツ森:はい。

――耳と首を責められただけでイクことはありますか?

七ツ森:完全にイクことはないですけど、そこを責められただけでめっちゃ濡れます。

――エリートですね。オナニーは何歳からやっていましたか?

七ツ森:何歳からだろ? 覚えてないけど、早かったんじゃないかな。多分、軽いのだったら小学生の時からしていた気がします。

――きっかけは何ですか?

七ツ森:女の子は男の子よりもマセているから、そういうのに興味を持つのも早いって言うじゃないですか。だから、私もすごく早くて、胸も大きくなるのが早かったので、自然に性的なことに興味を持つのも早かったんじゃないかって思います。

――いちばん最初にオナニーをした時におかずはありましたか?

七ツ森:最初の方はなかったと思います。

――自然に触っていた感じですか?

七ツ森:はい。何か気持ちいいみたいな感じです。

――最初、イクことはないですよね?

七ツ森:イカないけど触っていました。

――他のセクシー女優さんだと親に分からないように触っていたとか聞きますが?

七ツ森:ありますねえ(笑)。当時はそれがよかったんでしょうね。

――その気持ちいい行為をオナニーと自覚したのは何歳くらいですか?

七ツ森:小学校高学年になったら、そういう言葉を覚えてきて「これってそうなんだ」って思いました。友達には「したことがない」って言っていたけど、「みんなしているのかなあ?」って何となくは思っていました。その頃くらいから、男の子を異性として認識するようになりました。

――割と普通の年齢ですね。

七ツ森:本当ですか(笑)。他の人の話は聞いたことがないから。

――当時はもちろん指でしていたと思いますが、いまは何かオモチャを使いますか?

七ツ森:私はオモチャ派でだいたい『ウーマナイザー』です。

――新しいですね(笑)。

七ツ森:ずっとデンマだったんですけど、『ウーマナイザー』を知ってからはそれです。

――プライベートの話を聞くと性に対しては奥手ですね。

七ツ森:そうなんですかね? どうなんだろう?

――私がほぼ毎日、セクシー女優の過激な話を聞いているからマヒしているのかも(笑)。でも、純粋ですよ。

七ツ森:恥ずかしいっていうのがあるんです。あまりオープンな感じではないです。

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