【エロ体験談】脱衣所に置かれた人妻の下着

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※イメージ画像:Getty Imagesより

 

 2017年2月に募集をはじめ、今や当メンズサイゾー屈指の人気コーナーに成長した【エロ体験談】。読者の皆様や投稿者様のおかげで、今年の2月で連載スタートから3年が経ちます。この3年間で投稿されたエロ体験談は、なんと1000本を超えました!

 しばらくの間、皆様の英気を養うためという形で1000本の中から厳選された【エロ体験談・傑作選】をお届けしました。その効果もあってか、新しい体験談の投稿が増えましたので、再び賞金レースを開催させていただきます!

 なお、今回の賞金レースの対象は、2020年4月6日~4月15日配信のエロ体験談になります。結果発表は19日。一時の休息を経て、どんなエロ体験が生まれたのでしょうか。それでは、本日の体験談をどうぞ!

 

『ワキ舐めで感じるオナクラ嬢
投稿者:ネジマダラ(46歳/男性)

 若い頃、内装業者でバイトをしていた。その会社では、個人宅を顧客としており、様々な家へ足を運んだ。

 ある時担当になったのは、若い夫婦と娘さんの三人家族の家だった。奥さんは20代半ばから後半というところで、当時の俺より少し年上といったところ。いつも小綺麗にしていて、作業をしている俺にも気を配ってくれるいい人だった。

 作業も終盤に入った頃、俺が先に一人で現場へ向かい、後から他のメンバーが合流するという日があった。

 俺が一人で作業をはじめて程なく、奥さんは娘を保育園に送るといって出かけてしまった。

 しばらく作業をしていると、トイレに行きたくなった。

 トイレは客先のものを借りていいことになっており、この家は風呂場の脱衣所とトイレの入口が一緒になっているタイプのものだった。脱衣所には洗濯機も一緒に設置されている。

 ふと何気なく洗濯機に目をやると、蓋の上に衣服が無造作に置かれていた。おそらく奥さんが出際に着替え、放置してしまったのかもしれない。ぐしゃぐしゃのワンピースと一緒に、なんとブラとパンティも一緒になっていた。

 突如として目に飛び込んだ淡いブルーの下着に驚きつつ、俺はひとまず用を足した。

 そしてトイレを出て、もう一度洗濯機の上を見ると、やはり紛れもなくブラとパンティだった。ヤバいものを見てしまったという気持ちと共に、下半身がピクリと反応した。立ち止まってそれを凝視していたが、徐々に股間の疼きが大きくなる。そして、思わずそれを手にとってしまった。

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