エロ体験談|初めての人は隣の部屋の美しい熟女

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※イメージ画像:Getty Imagesより

エロ体験談『初めての人は隣の部屋の美しい熟女』投稿者:竿男(45歳/男性)

 20数年前のこと。私は地方の大学に合格し、親元を離れてひとり暮らしを始めた。そのとき住んでいたアパートの隣室に「ちなみ」さんという女性がいた。

 ちなみさんは40代前半くらいで、とても綺麗で艶っぽく、大人の女という感じ。私たちは引っ越しの挨拶を機に話すようになり、お互いひとり暮らしということもあって急速に距離を縮めた。ちなみさんは手作りの食事を持ってきてくれたりと、とても親切にしてくれた。

 夏のある日、ドアをノックする音がして開けるとちなみさんがいた。またおかずを頂けるのかと思ったら、「今日はウチで一緒に食べよう」と誘われ、ドキドキしながら彼女の部屋へ行くことに。

 綺麗に整理整頓された部屋はほのかに良い香りが漂っている。テーブルにはおいしそうな食事が並べられており、ふたりで一緒に「いただきます」と手を合わせた。

 
「少しは飲めるでしょ?」

 
 ちなみさんが冷蔵庫からビールを取り出す。ふたつのグラスにビールが注がれ、乾杯した。

 お酒と食事が進むと、ちなみさんの肌の色が薄いピンク色になっていく。しだいに酔いが回ってきたのか、トロンとした目つきになり、色っぽい魅力があふれてきた。

 やがて会話も色っぽくなり、私は自分で女性経験がないことを告白していた。

 するとちなみさんが、「じゃあさ、アタシとしてみる?」と言ってくる。ジョーダンかと思いきや、けっこうマジメな感じ。しかし、私が何て答えていいのかわからないでいると、「あははは~。でも〇〇君がイヤか~。こんなオバサンはダメだよね~(笑)」と笑い飛ばされた。

 そこで私は、「そ、そんなこと、ないです!」と強い口調で素直な気持ちを打ち明けた。その気持ちが伝わったのか、ちなみさんに「じゃあ、こっちへ来て…」とベッドに促された。

 初めて触れる女性の唇、乳房、お尻、そしてアソコ。ちなみさんのカラダはとても綺麗で柔らかく、私は夢中でむしゃぶりついてしまった。

 ちなみさんは私を優しく包んでくれ、初めての男のしたいようにさせてくれた。

 いよいよ挿入する段になると、ちなみさんは「ちょっと待って…」と枕元の引き出しからコンドームを取り出し、私のモノに被せてくれる。それから、「これで大丈夫」と仰向けに寝転がり、静かに脚を広げた。

 私が脚の間に入ると、ちなみさんは愚息にそっと手を添え、入り口に導いてくれる。腰ごと押し付けると私はちなみさんの中へ入ることができた。

 
「あぁ…。うん…入ってるよ…」

 
 ちなみさんが艶かしい声をあげる。私はそれまで見てきたAVを思い出しながら、無我夢中で腰を振り続けた。

 ちなみさんにしがみつき、唇に吸い付き、乳房を揉みしだきながら腰を振る。すぐに限界が近づき、ゴムが破れるのではないかと思うほど大量に放出した。

 
「気持ち良かった?」

 
 と、ちなみさんに優しく聞かれた私は、息を整えながら「最高でした…」と答えた。

 これが今でもたまに思い出す私の初体験だ。

※2018年3月13日配信

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