筆者の一番好きなセックスは、中出しセックスだ。
コンドームを使うことなくチンポを挿入し、マンコの中で射精して互いの精液やら愛液やら体液やらをゴチャ混ぜにする…。
チンポが萎んでポロっと抜け落ちるまで抱き合い、マンコから大量のザーメンが流れ出てもそのままにして熱い口づけを交わす…。
いや、一番好きなセックスと書いたが、本当の意味でのセックスは“中出しセックス”だけだ。
それ以外の行為はただのスキンシップの延長でしかないので、セックスとは呼べないだろう。
セックスの経験人数は数千人を超えているが、こう考えると本当の意味でのセックスをできたのはわずか数十人程度にしか過ぎない。わずか1パーセントほどだ。
どうやら筆者もまだまだケツの青いガキのようである。
酸いも甘いも噛み分けた渋い大人になるためには、もっともっと中出しセックスの経験を積まなければならないのかもしれない。
今から半月ほど前のこと。愛用の出会える系サイト【ワクワクメール】でひとりの女性と出会った。
その女性の名前はアキホちゃん。
今年30歳になったバツイチ女性で、都内よりの千葉県に住んでいるOLさんだ。
見た目は女優・三井ゆりの若い頃と、タレントの河北麻友子を足して2で割ったような感じでなかなかの美形。瞳が大きいのが印象的だ。
スタイルはスレンダー系で、オッパイは少々小さめのBカップだった。まだ子供を産んでいないので、スタイルが崩れた感じは一切見られなかった。
そんなアキホちゃんとはやたらと会話が盛り上がり、セックスの相性もばっちりだった。とても初対面同士とは思えないような愛情あふれるセックスとなり、近い内にこのコラムでその模様を紹介するつもりだったのだ。
だが、彼女とのファーストデートを書く前に、2回目のデートが実現してしまった。
その2回目のデートがあまりにも強烈だったので、今回はその模様を書かせてもらう。