ド派手ギャルモデルの「ゆきぽよ」こと木村有希（22）が、「私服も衣装も超セクシー」と話題になっている。
10日、ゆきぽよは「ワンショルにハマりすぎて今年はワンショルばっかり買っちゃってる」と1枚の画像をInstagramにアップ。本人のコメントどおり、肩をあらわにしたワンショルダータイプの服を着ている姿だ。
私服らしいラフな感じもあるが、太もも部分が破れたジーンズも色っぽく、フォロワーからは「かわいい」の絶賛コメントのほかに「エロい！」などと興奮の声も続出。モデルの彼女には同姓ファンからのコメントが多いものの、男性ファンにとっても刺激的な姿に映ったようだ。
また、ネット上の男性ファンからは先日放送のバラエティ『かみひとえ』（テレビ朝日系）に出演した際の姿が絶賛されている。この日、ゲストとして登場したゆきぽよは、胸を大胆に露出したミニスカワンピースを着ていたのだ。
しかも真っ赤なワンピは谷間部分がざっくり開いている「フロントキーホール」というデザイン。そのため、ふっくらと膨らむ胸が丸見えの状態で、その上、超ミニスカの彼女は何度もパンチラ寸前というキワどい姿を見せるのだった。
これにネット上の男性視聴者は、「ゆきぽよがエロすぎる」「マジで目が離せない」「速攻で録画した。あとでゆっくり楽しみます」などと大盛り上がり。すぐさまキャプチャー画像がアップされ、「ノーブラ」かどうかの分析が行われることになった。
ゆきぽよといえば、Amazon Prime Videoの人気番組『バチェラー・ジャパン』で注目されて以降、カリスマギャルモデルとして地上波バラエティなどでも活躍。「歴代の元カレは全員、留置場か鑑別所に行っちゃう」といったぶっ飛び発言で人気となり、いまや「国民的ギャル」と呼ばれるまでになった。
