あちち????? pic.twitter.com/8UxlJ8uTD2
— 葉月あや (@ayaaaa_com) February 17, 2019
グラビアアイドルの葉月あや(27)の「ギャル化が止まらない」と話題になっている。
身長152センチと小柄ながら圧倒的な巨乳と巨尻を誇り、「乳尻二刀流」を掲げる葉月。以前から男性人気の高い彼女は、『日テレジェニック2014』でグランプリを獲得して一躍知名度をアップさせた。
翌15年には、芸能人とリアルタイムコミュニケーションがとれるネットサービス「マシェバラ」と週刊誌「FLASH」(光文社)がコラボした写真集争奪オーディションで優勝し、ファースト写真集『Splash!』(同)をリリース。人気の秘密は「ベイビー」という愛称の由来となった可愛らしい童顔とド迫力爆乳の強烈なギャップだ。
デビュー当時は色白の黒髪で、いわゆる「童顔巨乳」として男性ファンを魅了。それゆえ「清純派」という言葉が似合ったが、昨年あたりからそのイメージが変わりはじめた。もともとギャルだったという彼女はキャラづくりのために日焼けをやめていたそうだが、それを解禁して見事な褐色ボディをアピールしているのだ。
最近のSNSでも美しい色黒ボディを大胆に披露。今月初めから葉月は仕事でグアムに行っているようで、Twitterでは眩しいほどの美ボディを見せつける。シュノーケリングを楽しむ水中映像などもあり、いずれも島生まれで海が好きだという彼女らしい解放的な姿だ。
圧巻なのは、その色黒っぷり。グアムでは「日本一黒いグラドル」と呼ばれる橋本梨菜(25)と一緒だったようで、Twitterにはビキニツーショットなどもあるが、その橋本と比べても何ら遜色がない色黒ボディなのだ。