「吉岡里帆そっくり」と話題のコスプレイヤー・霜月めあ、Fカップ乳&まん丸ヒップに男性ファン熱視線

 

吉岡里帆そっくりと話題のコスプレイヤー・霜月めあ


 人気コスプレイヤーでグラビアでも活躍する霜月めあ(23)が、発売中の「週刊ヤングジャンプ」28号(集英社)の巻末グラビアに初登場。ネット上で「吉岡里帆にそっくり」と話題になった端正なルックスと極上のスレンダーボディを披露し、グラビアファンからの注目度が急上昇している。

 同グラビアは「まん丸ヒップがかわいすぎ」といったコピーと共に、スレンダーでありながらボリューム感のある霜月のヒップをクローズアップ。見惚れるような美乳、引き締まったくびれ、まん丸のヒップが織り成す、通称“めあライン”と呼ばれるボディラインを存分に見せつけ、同誌は「もはや芸術の域」という最大限の賛辞を贈っている。

 霜月は同誌の発売前に、自身のTwitterで告知用の2枚のオフショットを公開。キュートな白ビキニと大人っぽい黒ランジェリー風のワンピース水着を身に着けたカットだ。ヒップ推しのグラビア本編に対し、こちらはFカップの豊満なバストの谷間があらわになっている。

 これにネット上では「かわいすぎ」「えちえちの具現化のようなグラビア」「神憑り的な可愛さ」などと絶賛コメントが続出。次世代コスプレイヤーとして、グラビア界の新星として、男性層からの注目度が爆上がりしている。

 また、霜月は今年に入ってから女優の吉岡里帆(26)がCMで演じているキャラクター「どんぎつね」のコスプレをSNS上でたびたび披露。以前から「吉岡里帆そっくり」とファンに指摘されていただけにバッチリとコスプレがハマり、ネット上で「本家とタメ張るくらい可愛い」「色気は本家より増量!」などと話題になった。

 吉岡といえば、ほとんど無名だった時代に水着グラビアに挑戦し、清楚なルックスと意外にもグラマラスな極上ボディのギャップで人気が爆発。それをきっかけにCMキャラクターや女優として大ブレイクしたという経緯は有名だ。

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