「ミスヤンマガ」寺本莉緒、小柄な細巨乳ボディにますます磨き

 昨年7年ぶりに復活した名門グラビアコンテスト『ミスマガジン』で、「ミスヤングマガジン」に選ばれた寺本莉緒(17)。次世代のグラビア界を担う逸材として注目を集める彼女が、さらに美人度を増していると話題になっている。

 『ミスマガジン』は、「週刊ヤングマガジン」や「週刊少年マガジン」などを発行する講談社が主催するアイドルの登竜門的オーディション。1982年にスタートし、これまでに斉藤由貴(52)や細川ふみえ(47)、中川翔子(34)、岩佐真悠子(32)、倉科カナ(31)、新川優愛(25)ら錚々たる顔ぶれを輩出してきた歴史ある美少女コンテストだ。

 先日には今年の『ミスマガジン』のファイナリストが発表。応募総数3000人以上の中から選ばれた16人の美女がマスコミにお披露目され、ネット上でも話題になった。今回のファイナリストの中には、アイドルグループ「夢みるアドレセンス」の山口はのん(19)、ローラ(29)やダレノガレ明美(28)らハーフタレントを抱える芸能事務所の新人モデル・ミッシェル愛美(18)などがおり、「例年以上にレベルが高い」と評判だ。

 『ミスマガ』の注目度が上がった影響か、昨年の「ミスヤングマガジン」に選ばれた寺本にもアツい視線が注がれることに。グラドルをメインに扱うまとめ系サイトなどでは、受賞後の寺本のグラビアがアップされ、改めて圧巻のボディが絶賛されているのだ。

 身長150センチと小柄ながら、スリーサイズは上からB88・W60・H88(cm)という極上ボディを誇る寺本。昨年のコンテスト期間中から、そのすさまじいプロポーションで注目されたが、このところさらに進化していると評判を呼ぶ。先月発売の「週刊ヤングマガジン」にソロで初めて登場したが、そこで見せた姿がグラビアファンの目に留まったようだ。

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