エロ体験談:バイト先の美熟女と一晩で7回ヤッた話

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※イメージ画像:Getty Imagesより

バイト先の美熟女と一晩で7回ヤッた話/投稿者:ノンヘル(33歳/男性)

 学生時代にバイトをしていたときの話。

 バイト先には、Aさん(仮)というひと回り以上年上の女性上司がいた。いわゆる美熟女で、とても艶やかな人だった。

 Aさんはとても優しく、緊張しいの若造である私にも丁寧に接してくれた。

 そんなAさんとは、何度か同じタイミングで帰ることがあり、何かの拍子で食事に行った。

 Aさんはまったくお酒が飲めず、私はたらふく飲んで奢ってもらった。そんな食事デートを何度か繰り返した。

 やがてちょっと申し訳なくなり、「さすがに払いますよ」と言う。だがAさんは、「大人だからいいの♪」と甘えさせてくれた。

 ある日、私が遠慮しながら食べていると、


「そんな遠慮しないでよ。遠慮するならカラダで払ってくれる?」


 とAさんが言ってきた。

 その言葉の意味がよくわからなかった私は、「子供だと思ってからかってます? わかりました。今までの分、全部払いますよ」とちょっとムキになって答えてしまった。

 するとAさんは無言になり、さっさと会計を済ませた。そして店を出たところで私の腕を掴み、ツカツカと歩きだした。着いた先は、ラブホテルだった…。

 私は戸惑いを隠し、Aさんと一緒に部屋へ。入るや否や、彼女は激しいキスをしてきた。

 舌を絡ませながら私の股間を撫で回すAさんは、


「本当は、会ったときからこうしたかったの…」


 と唾液を垂らしながら言ってきた。

 私は「なんだこれ、夢か?」と思いながらキスを続ける。それから、いったん落ち着くためにシャワーへ。ひとりでお湯を浴びていると、「洗ってあげる」とAさんが入ってきた。

 私が驚いていると、Aさんはカラダにボディソープを塗りたくって抱きついてくる。そのまま股間を洗われ、


「すごいね。さっきよりカタいわ」


 とイタズラっぽく笑顔を向けてくる。彼女の胸はかなり大きく、あとで聞くと「Fカップあるの♪」と言われた。

 やがて私の理性は完全に崩壊。シャワーを出るとAさんをベッドに押し倒し、胸を揉みながら激しいクンニをした。


「すごい! いい! もっと吸って!」


 Aさんは痙攣しながら潮を吹き、ぐったり横たわる。しばらくして、ゆっくり起き上がった彼女は、私を寝かせて跨ってきた。

 気づけば生のまま挿入。Aさんは、


「生の方が好きなの…」


 と私の上で腰を動かしながら言う。そして、


「あぁ…。久しぶりの感覚…すっごい気持ちいい…」


 と、私の金玉をフェザータッチしながら身悶えた。

 あまりの気持ちよさに私は早くも発射寸前の状態に。それを彼女に伝えると、


「まだダメェェ! 今日はカラダで払ってもらうんだから!」


 と腰を動かし続ける。彼女の制止も虚しく、私は発射してしまった。

 放心状態の私に対してAさんはお掃除フェラをしてきた。


「あと5回はしてね♪ さすがにスッキリしたから次は長持ちするでしょ?」


 結局、憧れの女性との夜は一晩で7回という激しいものに。翌日、バイトに行くと、フラフラのAさんに「さすがにイキすぎて足腰が大変…でもまた気持ちよくしてね」 と言われた。その後も私はAさんと食事に行き、そのお礼をするのだった。

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