【エロ体験談】目隠しと手錠で見悶える生粋のM女

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 

『目隠しと手錠で見悶える生粋のM女
投稿者:ふるちん(45歳/男性)

 昔付き合っていた年上の彼女は生粋のM女だった。

 奉仕して尽くすというよりも、むしろイジめてほしいタイプ。普段の彼女は会社で頼りにされるタイプだったようで、その反動からか、ベッドでは大いにM気質を発揮した。

 特に彼女は縛られるのが好き。身動きがとれなくなった状態で、攻められるのがたまらないという。縛ってから弱点の乳首や耳たぶを攻めると、モゾモゾしながらあっという間に果てた。

 ある夜のこと。裸になった彼女に目隠しをして手錠をかけると、それだけで、「もうダメかも…」と見悶えた。

 俺はいつものように愛撫をしながら、ローターのスイッチを入れる。最初はカラダのあちこちに当て、徐々に興奮していく様子を見て楽しんだ。

 不意にアソコに当てると、


「あぁん!」


 と彼女が叫ぶ。それからアソコの中をぐりぐりイジると、腰をヒクヒクさせた。

 先日、『ドMな美魔女をリモコンローターでイジめる』という投稿を掲載していただいた。今回はその続きを。  私のセフレは、ひと回り年上の美魔女。超ドMで、前回の投稿では、ローターをパンツに仕込んだ状態でショッピングセンターの中を歩き回らせた様子を書かせてもらった。そのとき私たちは多目的トイレで一発かましたが、それでも興奮が収まらなかったのでラブホに向かった。


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