テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。
超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい！ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。
『やっぱりデリヘルのランカー嬢はスゴかった！』
投稿者：ペンネームなし（36歳／男性）
昨年末、久々にデリヘルで遊んだ。
俺はあまり風俗で遊ぶタイプではない。20代の頃に何度かヘルスに行ったことがあるが、当たりと思える嬢に出会わなかったのでイヤになったのだ。
そんな話を風俗好きの友達にすると、「ちゃんと指名しないからだ」と言われた。このとき、俺が指名の判断材料となる写真が信用できないと反論すると、友人は「写真なんて見なくていい」と断言した。では何で判断するのか…彼によると「ランキング」がもっとも重要だという。
風俗嬢のランキングとは、基本的に「指名本数」と「指名比率」がある。指名本数とは単純に指名された回数で、指名比率とは付いた客の何人が指名をしていたのかを示す数字だ。つまり、勤務時間が長ければ長いほど指名回数で有利になるが、比率はその嬢の人気度合いをストレートに表わしていることになる。
風俗好きの友達は、その指名比率の重要性をアツく語った。
それを聞いた俺は、物は試しと指名比率ナンバーワンの嬢を指名。やってきたのはメイちゃんという色白の美少女。さすがナンバーワンだけあってルックスは申し分ない。まあ、もちろんその分のお金は払っているのだが。
風俗のテクニックで何が好きですか？ フェラや手コキの人も多いでしょうが、断然“素股”という人も少なくないハズ。ところが、そんな風俗必須のテクニックが苦手という女のコがいます。彼女はいったいどうやって人気嬢の座を獲得したんでしょうか。
