【エロ体験談】ハーフソープ嬢のマッスルボディとヌレヌレのペレレッカに大感動

※イメージ画像:Getty Imagesより


 テレビで微笑むアイドルよりも、よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。


『ハーフソープ嬢のマッスルボディとヌレヌレのペレレッカに大感動
投稿者:ワイルドおやじ(65歳/男性)

 とあるソープで出会ったハーフ美女に感動した話。

 初めてハーフの女性と肌を合わせた私は、感激のあまりにほとんどのことを失念してしまった。

 それから数カ月後、リベンジという感じでふたたび同じ店へ。ハーフ美女は私のことを覚えていたようで、熱烈なハグで出迎えてくれた。

 部屋に入り、さっそく服を脱がせてもらう。私はすでにフル勃起状態。その肉棒を彼女に笑顔でつかまれ、風呂に入った。

 ブラジルと日本のハーフだという彼女は、ラテン系のノリで軽やかに私のカラダを洗ってくれる。しかもドスケベな彼女は、自分も気持ち良くなろうと、チン先をクリにこすりつけて身悶えた。

 パンパンに膨らむおっぱいとプリプリのお尻は、「ザ・南米!」という感じ。その肉体美に惚れ惚れしながら、彼女のサービスを堪能した。

 その後、ベッドの上で彼女のアソコを観察してみることに。ふーふーと息を吹きかけただけで潤んでくるアソコのまわりには、うっすらと茶色い毛が生えている。中には黄金の毛もあり、当然のことなのだろうが、「なるほどな~」と妙に感心した。

 アソコの土手は細くて、キレイなピンク色。クリちゃんは最初小さく、舌でイジるとプクッと大きくなった。

 今回筆者が訪れたのは、港区・高輪のアロマエステ店『アロマファンタジー高輪』。場所柄、レベルの高い女性が多く在籍している同店。しかし、料金のほうは他の地域とあまり変わらず、お小遣い制のサラリーマンであっても無理なく遊べる範囲だろう。


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