爆食ビューティー・ますぶちさちよ、油ものを平らげる姿が「なんかエロい」と話題に

※イメージ画像:ますぶちさちよTwitter(@sachooosu)より

 「第二のギャル曽根」と呼ばれ、「石原さとみ似の美女」と話題のタレント・ますぶちさちよ(25)。まさに「爆食ビューティー」と呼ぶにふさわしい彼女が、24日深夜放送の『有田哲平の夢なら醒めないで』(TBS系)で見事な食べっぷりと美貌を見せつけ、男性人気を上昇させたようだ。

 この日は「グルメでのし上がりたい女SP」で、ますぶちのほかに元グラドルで料理研究家の辰巳奈都子(30)や「芸能界のグルメ王」こと渡部建(45)を崇拝する新世代のグルメ女子・たべめぐみ(24)らが登場。グルメ番組などでの活躍を目指す彼女たちが、食に関するアピール合戦を繰り広げた。

 この中でますぶちは、ギャル曽根(32)を「神」と崇めていることを告白。しかし、ライバル視もしているようで、ギャル曽根に負けない部分として、「すっぴんを公開できる」と言い放つ。ギャル曽根は「すっぴんがヤバイ」と自虐的に言うことも多いが、ますぶちは『ミス鎌倉』に選出されたことのある美貌の持ち主で、ルックスには自信があるようだ。

 さらにますぶちは、「油もの」ではギャル曽根に負けたくないと宣言。昔から油ものが好きだったという彼女は、VTRでから揚げ100個をペロリと平らげ、スタジオでは特盛ラーメンを別盛りの背脂につけながら食べるという、見ているだけで胃もたれしそうな姿を見せた。

 そんな彼女は、今年5月にサイパンで開催された「フライドチキン大食い大会」にエントリー。身長2メートルオーバーのヘビー級男性らを相手に、30分で約3キロのフライドチキンを完食し、見事チャンピオンに輝いた。

 ますぶち曰く、「油ものは肌にいい」そう。確かに彼女の素肌はぷりぷりで、キメが細かい。油ものはカラダに悪いイメージもあるが、美容には一定の効果があるのかもしれない。

 華奢なスタイルからは考えられない大食いパフォーマンスを見せるタレントのギャル曽根(30)。2005年あたりから大食い系のバラエティに素人として出演した彼女は、その実力をいかんなく発揮して瞬く間に人気タレントに成長した。今ではグリメリポーターやママタレとしても活躍し、バラエティ界で一定のポジションを確立している。

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