リゾート地で見かけるドデカい椅子に座っているのは、身長148センチでIカップ爆乳を誇る天木じゅん。「二次元ボディと」称される彼女は、お尻と胸を同時に見せつけるハイクオリティな1枚を披露してくれた。パンツの紐は極細で、無防備な感じも漂わせるセクシーショットだ。
こちらは「野生児猫娘」こと青山ひかる。ほぼ裸と言えるほど、面積が少ない水着を身につけている。紐パンかどうかは確認しづらいが、腰のあたりをよく見ると、蝶々結びの紐が飛び出ている。テーブルの上に乗っている彼女は、控えめに「私を食べて…」と言っているようで、なんともセクシーな魅力を放っている。
ラストは「くびれスト」の愛称で知られる川崎あやのSNSショット。コスプレ風のビキニだが、パンツの横部分は紐になっている。その紐をつかんでいるため、今にも脱ぎだしそうな気配も。「いきなり脱がれたらどうしよう…」と、いらぬ心配をして興奮をしてしまいそうな1枚だ。
1度でいいから引っ張ってみたい…そんな男のロマンが詰まった紐パン。世の男性に夢を与えてくれるグラドルたちには、いつものことながら頭が下がる思いだ。
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