緊張で勃ちの悪いチ●ポをアッという間に奮い勃たせ、タマを揉み、唾つけてサオをしごくと、
「あ、イキそう あ、イク、イク…」
と、アッと言う間にきみとの手のひらに発射してしまうのだった。果たして、手コキで発射は、後々の展開を考えると美味しかったのだろうか…。
続く波多野王による、
「男子の誰かをフェラせよ」
の命により、きみとがメガネ男を拭きもしないでナマでレロレロ! このまま口内発射かと思ったら、最後は手のひらにドクドクと抜いたところで時間切れ。終~了~。
せっかく盛り上がってきたところなのにここまでか…。と思ったら、二次会もちゃんと用意されているのだった。
カラオケボックスで二次会が始まると、着衣素股や、歌ってる最中に手コキで抜く、トリプルフェラなど、温泉のピンクコンパニオン宴会よりエロエロな展開に男性陣は大喜び。
女性陣も、「大洪水よ」(波多野)と予想外に感じている様子。そして、運命の第21回戦、波多野王が下した究極の命こそ、
「こてつ(男性)があかりんとSEX!」
というもの。しかし、ここでも本領を発揮したのは明里の方だった。ソファーに並んで座る素人男性を徐々に脱がしては攻め、下着同士の対面座位素股から、はち切れそうなほど膨張したチ●ポをしゃぶると、
「じゃあ、しちゃおうか」
とTバックをずらして騎乗位でヌップリ結合! 腰をクネらせ、叩きつけてはまたクネらせると、素人男が体験したこともないようなテクニックで、いとも簡単に絶頂へ誘うのだった。
「すっごーい! イッたあとのビクビク楽しむの好き~!」
股間を覗き込んでいたきみとの無邪気な声が響いたところで、時間終了。
きみと歩実「えっ、私たちまだ全然…」
波多野結衣「マ●コが大洪水だよ」
ということで、次はホテルに移動しての三次会が始まるのだった。
3人の女優に対し、残った男性はふたり。この3対2の攻防戦は、男性側にとって人生の運のすべてを完全に消費してしまったかのような、夢の一瞬となったに違いない。
見ている側も自分を投影して楽しめる一戦なので、ぜひ作品を! アノ女優が素人相手にあんなに可愛いくなっちゃうって…。次はオイラも参加して~ゼ!
(文=松本雷太)