美巨乳グラドル・椿原愛の「とんでもない私服」がエロすぎる!


 ちなみに同オーディションでは、「はづきち」の愛称でファンに親しまれる加納葉月(22)や2009年開催の『グラビアJAPAN』(集英社主催)でグランプリに輝いた松岡音々(29)、今春から西口プロレスのラウンドガールとして活躍している吉野七宝実(26)といった注目グラドルたちが予選を勝ち残っている。加納は実の弟が「和製パッキャオ」の異名を取るミニマム級ボクサーの加納陸だったり、吉野は「ハイパーパイパン」というニックネームで下ネタキャラをウリにしたりと、いずれも美女ながらユニークな個性の持ち主だ。

 その一方で椿原も、高校時代に陸上の走り高跳びでインターハイ、国体に出場した経験があり、抜群の運動神経を誇るアスリート系グラドル。今なおカラダを鍛えることが趣味のようで、ただスタイルが良いだけでなく、ほどよく引き締まったスレンダー巨乳でファンを虜にする。さらに、外見からは想像できないハスキーボイスも魅力的だ。

 また、脱ぎっぷりの良さにも定評があり、今年3月発売のイメージ作品『せんせ。』(エアーコントロール)ではノーブラ状態で美巨乳を見せつけ、極小の赤いランジェリー姿で網タイツの股間部分を破ってM字開脚を披露するなど、アダルトな魅力を振りまいた。今後もグラビア活動には積極的な意向を示しており、「ぱちガブッ!」のイメージモデルに決まればますます勢いが加速しそうだ。

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