ラテン系グラドル・西村ケリー、迫力満点の“ペルー産ボディ”でファンを悩殺!

ラテン系グラドル・西村ケリー、迫力満点のペルー産ボディでファンを悩殺!の画像1※イメージ画像:西村ケリーTwitter(@KellyNishimura8)より

 グラビアアイドルの西村ケリー(25)が、迫力満点の90センチGカップバストで男性ファンを悩殺した。

 9日、「最近水着写真あげてないから、久々に」とのコメントと共に、黄色、ピンク、黒、白×黄という4タイプのビキニショットをTwitterで公開した西村。色とりどりのビキニに包まれた胸は、いずれも弾けるような魅力を放っている。

 これにネット上のファンからは、「素晴らしい!」「ナイスバディすぎます」「谷間に埋もれたい!」「まさに爆弾おっぱい」といった絶賛コメントが続出。西村のペロリと舌を出した表情や髪の毛先をつまんだポージングなども色っぽく、男性ファンの心をガッチリつかんだようだ。

 エキゾチックな雰囲気を漂わす西村は、両親共にハーフでペルー出身というラテン系美女。身長は160センチと、それほど高いわけではないが、スリーサイズ上からB90・W60・H89(cm)の“ペルー産ボディ”は、南米のビーチにいるビキニ美女に優るとも劣らない迫力だ。

 キャラクターもラテン系で、さまざまなイベントでお茶目な魅力を振りまいている。先月行われた所属するアイドルユニット・グラドルチアーズ(以下、グラチア)のファン交流イベントでも、大はしゃぎだったようだ。

 野球やサッカーなどのメジャー競技だけでなく、あらゆるスポーツを盛り上げることを目的に2015年に結成されたグラチア。観戦や応援するだけでなく、中心メンバーの人気グラドル・佐山彩香(23)や青山ひかる(23)らはトライアスロンに挑戦するなど、実際に体験してスポーツ界を活性化させている。

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