「イクならイクって言えよ!」美女タレント・竹内渉、ベッドの中の“演技”はマナーだと力説

「イクならイクって言えよ!」美女タレント・竹内渉、ベッドの中の演技はマナーだと力説の画像1※イメージ画像:竹内渉Twitterより(左から、澤田南・蝶々・橋本マナミ・竹内渉・柳いろは)

 BSフジで放送されている『橋本マナミのヨルサンポII』のトーク内容が、「刺激的すぎる」と話題になっている。

 メーンを務める橋本マナミ(32)をはじめ、結婚したい美女タレントたちがワイン片手に女子のホンネをぶちまける同番組。昨年のスタート時にも赤裸々なトークで視聴者を驚かせたが、今春から始まったセカンドシーズンではさらに過激さが増しているようだ。

 リニューアルされた番組には、タレントの竹内渉(たけうち・あゆむ/30)とグラビアアイドルの柳いろは(26)が新メンバーとして参加。現在、婚活中だというふたりは自身の恋愛エピソードを明かしながら、理想の男性像などをぶっちゃけている。

 先日の放送では、「エッチのときの男性の演技」をテーマにトークを展開。柳が「盛り上げるため」にも男性には演技をしてほしいと語ると、さっそくガールズトークに火がつくことになった。ちなみに、テーマの中で「男性も」となっているのは、以前の放送で、「女子はエッチの時に演技をする生き物」といった内容のトークが繰り広げられたからだ。

 柳の言葉に進行役のフリーアナウンサー・澤田南(28)が大きくうなずくと、橋本は「オーバーすぎるのはちょっと…」とポツリ。以前、橋本はかなりリアクションの大きい男性と交際していたようで、「(喘ぎ声が)女の人みたいで、ドン引きしたことがある」という。

 そんな“反応が良すぎる男性が少々苦手”な橋本に対して、竹内が反対意見をぶつける。かつて竹内は、ベッドの中でほとんど声を出さない男性と付き合っていたそうで、そのときは「かなり頭にきた」とのこと。無言でフィニッシュを迎えることもあり、それが彼女には許せなかったという。

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