「これはかなりエロい!」 久松郁実、チャイナドレスに下は黒パンでフェロモン全開!!

161111_hisamatu_tp.jpg※イメージ画像:久松郁実オフィシャルブログより

 モデルや女優として活躍し、グラビアアイドルとしても人気の久松郁実(20)が、12月公開の映画『土竜の唄 香港狂騒曲』に出演することがわかり、ファンから歓喜の声が上がっている。

 本作は高橋のぼる(52)の人気コミック『土竜の唄』(小学館)が原作で、警察官の主人公が暴力団に潜り込み、組織壊滅に奮闘する物語だ。14年に生田斗真(32)主演で劇場版が公開されており、続編となる今回は原作の「チャイニーズマフィア編」が描かれる。

 久松が演じるのは、人身売買の被害者である中国人役。今作最大の見せ場と言われる香港の高級美女オークション会場を舞台にしたシーンに登場し、美女たちを値踏みする富豪たちの卑しい視線に耐える姿を見せるという。中国語のセリフにも挑戦し、さらには恐怖や絶望を表情で伝えるシーンもあるとのことで、難しい役どころと言えそうだ。

 そして、何よりも観客の印象に残りそうなのが彼女のビジュアルだ。というのも、彼女は上半身がチャイナ服で、下は黒パンツというフェロモン全開の衣装なのだ。すでにイメージカットが公開されており、これを目にした男性ファンも、「チャイナ服に黒パンとか…刺激強すぎ」「これはかなりエロい!」「絶対スクリーンで見たい」などと盛り上がっている。

 久松といえば、9月発売のサードイメージ作品『193(いくみ)』(リバプール)がオリコンのアイドルイメージDVDランキングで1位を獲得するなど、旬のグラビアアイドルとして高い男性人気を誇る。最大の魅力は、83センチDカップのロケット乳が印象的な抜群のプロポーション。雑誌モデルとしても活躍しているが、いわゆる細身のモデル体型ではなく、男好きのする肉感的なボディの持ち主だ。『土竜の唄』の衣装を見たファンが喜んでいるのも、彼女のセクシーな魅力をよく知っているからだろう。

 一部からは演技面に不安の声もあるが、このところ久松はさまざまな作品で経験を積んでおり、その心配もなさそうだ。

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