市川紗椰、豊かな胸の谷間がセクシーなブラ姿! キャスター業では流暢な英語披露

161110_itikawa_tp.jpg※イメージ画像:下着ブランド「ウイング」公式サイト内PR動画より

 モデルやタレントのほか、ニュースキャスターとしても活躍する市川紗椰(29)。そんな彼女が出演している女性用下着ブランド「ウイング」のスペシャルムービーが、「セクシーすぎる」と注目を集めている。

 このほど「ウイング」はグラマーなバストを演出できる新作ブラを発表。そのイメージモデルを務めるのが市川で、彼女が出演するPR動画が公式サイトなどで配信された。もちろんメインターゲットは女性層に違いないが、下着姿の市川には男性ファンも食いついたようだ。

 動画の中の市川は、新作ブラをつけた状態でドレスのコーディネートに悩む姿を見せ、口紅を塗って鏡に微笑みかけながら、胸元が大胆に開いたドレスを身に着ける。その途中では胸の谷間がアップになるなど、ふっくらとしたバストラインが目に飛び込んでくるという内容だ。

 この市川に男性ファンからは、「裸よりもこういう姿の方が色っぽい」「エロかわいい」「こんな彼女ほしい」「グッとくる感じ」といった絶賛コメントが殺到。抜群のプロポーションに目を奪われる人が多く、改めてルックスレベルの高さが認識されている状況だ。

 その一方で、「これだけ可愛いんだから、キャスターに挑戦する必要もなかったと思うけど…」などと冷めた声も。市川といえば、今春からニュース番組『ユアタイム』(フジテレビ系)のメインMCを担当しているが、開始当初から「噛みグセ」を指摘されることがあり、ビジュアルを生かした仕事に専念した方がいいと考える人もいるようだ。

 本人もアナウンススキルには自信がないようで、先日の『アウト×デラックス』(同)で「(自分は)まんべんなく全部噛む」と悩みを明かした。もともと『ユアタイム』では、“ショーンK”ことショーン・マクアードル川上氏(48)がメインキャスターに置かれていたが経歴詐称で放送前に降板し、スライドする形でサブでの出演予定だった市川がメインになった経緯がある。その決定を受けて市川はアナウンスの勉強に取り組んだが、噛みグセは治らなかったそうだ。

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