なんて綺麗な50代なんだ…熟れきった肉体を義理の息子にオモチャにされイキまくる安野由美

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第458回

 2014年に50歳でAVデビューした安野由美(あんの・ゆみ)チャン。53歳になった今も妖艶な色気を放ち、数多くの熟女マニアから支持されている人気女優だ。

 今回紹介するのは、そんな由美チャンの『義母レオタード 安野由美』。熟れた肉体をアピールする挑発的なジャケット画像に惹かれつつ、観賞を開始した。

 独り暮らしする義理の息子のアパートを、由美チャンが訪ねるところから物語は始まる。実は、彼女は義理の息子に弱みを握られていた。その弱みとは、浮気の現場写真だ。不倫している現場をたまたま目撃されてしまい、その口止めのために訪問したのだ。

 内緒にする代わりにと義理の息子が提案したのは、写真のモデルになること。渋々それを了承した由美チャンだったが、撮影の最中にアイマスクをつけさせられたり、オッパイを揉まれたりと怪しい展開になっていく。

 当然拒絶する由美チャンだったが、弱みを握られているので強く拒否することができない。それをいいことに、義理の息子の要求がエスカレートしていくという流れだ。

 しつこいくらいに乳首を指でイジられ、甘い吐息を漏らし始める由美チャン。眉間にシワを寄せながら、理性を保とうとしている姿が妙に色っぽい。

 しかし、身体のほうは正直に反応し、パンティーの中はすでにお湿り状態だ。手マンやクンニで、アンアンと鳴き始めてしまうことに。さらにフェラチオを強要され、ついに合体!

 苦悶の表情で「こんなのダメよ。私たち親子でしょ」と抗うものの、若々しいチンコでガンガン突かれて次第に抵抗する気が薄れていく由美チャン。そして、中出し発射を決められ、呆然自失となるのだった。

 その三日後、ふたたび義理の息子に呼び出される由美チャン。今度は、義理の息子のほかにふたりの友達も一緒に待ち受けていた。

 逆らえない由美チャンは、カメラで撮影されながら、布面積の小さいレオタードに着替えさせられる。さらにはローターやバイブや電マで全身を攻められ、何度もイクことに…。

 攻守交替し、3本のチンコを同時にフェラする由美チャン。若い男のチンコ3本を頬張る姿は、どことなく満足そうにも見えてしまう。

 そんなフェラ奉仕で、友人のひとりが口内発射を決める。そして、そこからベッドに移動すると、3Pに突入だ。

 グチョ濡れのマンコで、2本のチンコを交互に受け入れて感じまくる由美チャン。この頃には母親の顔はすっかり消えていて、若いチンコを満喫するただのメスになり果てていた。

 荒々しいピストンで何度も絶頂を迎えた後、2連続中出しでフィニッシュ。マンコからザーメンを垂らしながら、ヒクヒクと全身を痙攣させる由美チャン。その動きは、身体の中から余韻が去っていくのを惜しんでいるようだった。

 こうした母と義理の息子による近親相姦作品は、女優と男優の年齢差があまりないため滑稽に見えがちだ。しかし、本作の場合は、50代の母親と20代の息子という年齢差が成り立っていたので、なんの違和感もなく観賞できた。

 それにしても、なんて綺麗な50代なのだろう。由美チャンの作品をじっくりと観たのはこれが初めてだったのだが、大人の女性の色気にすっかり虜となってしまった。彼女が熟女女優として人気だということを、身をもって実感することができた。
(文=所沢ショーイチ)

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