葉月美音、Iカップの爆乳を揺らしながら汗だく交尾!!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第457回

 グラビアアイドルとして活躍した後、2014年にAVデビューした葉月美音(はづき・みおん)チャン。身長145センチなのに、オッパイのサイズは93センチのIカップというトンデモない巨乳の持ち主だ。

 今回紹介するのは、そんな美音チャンの『ムチムチ爆乳黒ギャルの汗だく発情SEX 葉月美音』。オッパイ星人である筆者トコショーは、股間をギンギンに固くしながら観賞を開始した。

 いきなりテンションの高いカラミからスタート。相手の唾液を奪いあうかのようなディープキスが繰り広げられ、美音チャンの助平ぶりが存分に披露される。

 男優による愛撫のシーンも驚きの連続だ。脇の下を舐められた美音チャンは、観ているコチラが心配になるくらい呼吸が荒くなり、瞳を潤ませながらアエギまくる。

 ただ大きい声でアンアンと叫ぶアヘ声なんて興ざめだが、美音チャンの場合はまったく違う。声の抑揚がハッキリしていて、リズムの強弱もつけられているアヘ声なのだ!

 こういうアヘ声を聞けば、男はどうしてもソノ気にさせられてしまうもの。

 
もっと攻めて泣かせてやりたい!

 
 そう思わずにはいられない淫靡な響きで、いつまでも聞いていたくなる卑猥さがあった。

 その後も愛撫は続き、四つん這い状態のクンニで何度も昇天してしまう美音チャン。股の付近は愛液と汗でビショビショで、発情したメス特有の匂いがコチラにまで漂ってきそうだった。

 攻守交替して、美音チャンが攻めるシーンも圧巻だ。ちんぐり返しの体勢で男優のアナルを舐めながら、激しい手コキ攻撃。これがまたハンパなく気持ち良さそうで、筆者なら間違いなくココで暴発して、セルフ顔射を決めていたことだろう。

 こうして相互愛撫を経て、騎乗位で合体だ。フェラやアナル舐めの際、自らの唾液でアゴや胸を汚していた美音チャンだが、それを拭うことなく狂ったように腰を振りまくる。普通なら顔や乳を綺麗に見せるため拭うところだろう。しかし、そんな事に構わずセックスに没頭している姿に圧倒されてしまった。

 その後、正常位でクライマックスを迎える。この時の美音チャンの肌は、全体的に汗でじっとりと濡れた状態。黒い肌がテラテラと光を反射し、獣じみた交尾を彷彿させた。まさに“発情中のメス”といった感じだ。

 そして、大量のザーメンがオッパイに発射される。ザーメンの固形物が乳頭にこびりつき、これがまた卑猥この上ないのであった。

 お次はディルド―を使ったオナニーシーン。美音チャンは、床に固定されたディルド―めがけ、バッチンバッチンと腰を打ち下ろす。一心不乱にオナる彼女の姿は、修行僧のようだった。それはまるで、

 
イクまでオナるのを止めない!

 
 と言わんばかりで、その固い意志にすっかり気圧された。

 続くシーンは、3人の男優を相手にしたトリプルフェラからの、連続フェラ抜き。豪快な首振りと繊細な舌使いが組み合わされた絶妙なフェラテクで、見事な顔射3連発を決めていた。

 最後の3Pも、もちろんヌキどころのひとつだ。男優ふたりからの愛撫で何度もイキまくる美音チャン。下のクチと上のクチでチンコを咥え込み、牝犬のようなアヘ声をあげて感じるのであった。

 収録時間の140分の間、ずっと汗だくで交尾しまくっていた美音チャン。それは、撮影後に数キロ痩せていてもおかしくないほどハードなものだった。
(文=所沢ショーイチ)

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