あびる優、“黒ふん”状態のプリケツ披露! 20代ラストのビキニショットがセクシーすぎる

160705_abiru_tp.jpg※イメージ画像:あびる優Instagram「@yuabiru74」より

 タレント・あびる優(30)が、20代最後のビキニショットを披露してネットを中心に話題になっている。

 今月4日に30歳の誕生日を迎えたあびるは、先月末から夏休みを満喫したようで、自身のInstagramに「国内」「夏休み」「海」といったハッシュタグと共に現地での写真を複数アップ。その中には、細い手脚に丸みのあるバストやヒップをあらわにしたビキニショットなどもあり、ファンから抜群のプロポーションを絶賛するコメントが寄せられた。

 中でも、ベッドと思われる場所に寝転がったうつぶせショットや波打ち際で寝転がる写真に、男性ファンは刺激を感じた様子。それというのも、これらの写真のあびるは“ほぼ半ケツ状態”で、コメント欄には「ヌードに見えた」「このプリケツは反則!」「めちゃくちゃエロい」「黒いふんどしかと思った」といった興奮気味な声が殺到したのだった。ビーチで寝転ぶ彼女は、日焼け跡を気にしてか、ビキニのヒモを外しており、その無防備な姿に多くの男性が目を奪われたようだ。

 女性タレントがSNSなどに写真をアップした場合には、画像修正などが疑われることも多いが、あびるにはそういった声がほとんど上がっていない。ぺたんこのビーチサンダルをはいても脚の長さがよくわかり、同性ファンからもスタイルの良さが称賛されている。

「あびるさんは子ども向け番組『おはスタ』(テレビ東京系)のアシスタント・おはガールとして芸能界デビューしていますが、その当時から小顔で美脚の持ち主だと評判でした。身長は公称156センチで決して高いとは言えませんが、スラリとした体型に憧れる女性も多い。それに加えて、彼女は昨年5月に第一子を出産しており、産後とは思えない美ボディだとも驚かれています」(ネットライター)

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