性のバケモノ…奔放すぎる女芸人たちの赤裸々下半身事情

160623_ando_tp.jpg※イメージ画像:安藤なつオフィシャルブログ「メイプル超合金・安藤なつのごにょごにょ日記」より

 昨年の『M-1グランプリ』で決勝大会に進出し、現在ブレイク中のお笑いコンビ・メイプル超合金。真っ赤な衣装と金髪がトレードマークのカズレーザー(31)と、120キロ以上あるという立派な体格の女芸人・安藤なつ(35)による男女コンビだ。

 イベントやバラエティ番組に引っ張りだこ状態のメイプルは、21日放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)にも出演。番組には安藤がかつてコンビを組んでいた松原陽子(現在はタレントとして活動中)が登場し、元相方の意外なヒミツを暴露した。

 松原によると、安藤は「バリバリ女を意識している」タイプで、普段から派手な下着を身につけ、常に「男を探している」とのこと。さらに松原は、「なっちゃんは男が途切れたことがない」「関係はあるけど、付き合ってない」と、男性とはカラダだけの交際が多かったことも明かした。これを聞いたカズレーザーが「性のバケモノ」と同調すると、安藤は現在もふたりの男性をキープしており、「受け身なんで、断るのは疲れたときだけです」と奔放な一面を告白した。そんな安藤の発言にはネット上の視聴者から驚きの声が寄せられたが、女芸人には珍しくないのかもしれない。

 たとえばオアシズの大久保佳代子(45)は、40代になってからの性欲がハンパじゃないとたびたび話している。年齢的な問題だとアピールするが、相方の光浦靖子(45)が20代のころに交際していた男性と大久保が関係を持ってしまった話は有名だ。そのとき大久保は「性欲が抑えきれなかった」と言い訳したというのだから、昔からヤンチャなタイプだったのだろう。

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