お堅い職に就く女性ほど濃い性欲を持て余す! 女性行員らの業務上不適切性交渉!!

 
 普段はスーツをビシッと着こなして颯爽と顧客回りをする見目麗しい女性行員が、実は肥大した性欲を持て余していて、父親ほど年の離れた大口顧客に誘われるがまま股を開いてしまう…。そんな淫らな本性を隠し持つ女性行員3名の性態を、オムニバス形式で濃密に描いたのが6月13日発売の『女子銀行員 業務上不適切性交渉』(FAプロ)だ。

 「大口顧客との不適切な関係」に登場するのは夫と2年以上セックスレス状態で、自分からはセックスを求めることができずに性的不満を募らせている28歳の人妻・原田智世(神ユキ)。昨年、妻を亡くして一人暮らしを続ける71歳の大口顧客の家に、上司と共に訪れた智世。すると顧客は同行した上司を追い返し、智世と二人きりになると「今すぐ君を抱きたい」とストレートに迫り始める。

 

 
 この展開を予想していた智世が、躊躇いながらも「一度だけなら…」と応じると、顧客は情熱的に抱きしめて理由を聞く。「いつも元気で強引なところ」と答えるや否や、すでにはち切れそうなほど勃起した肉棒を差し出す顧客。智世は恥じらいながらも丁寧に手コキを施し、自身も淫らに呼吸を乱す。智世がシャワーを浴びたいと言うと、顧客は「そのまま服を着たまま抱きたい」と全裸になり、智世の純白パンティをずらしてねちっこくクンニ。すると智世は、敏感にアエギ声を奏でながら瞳を濡らして感応。すぐさま正常位で性交に突入すると、年の割には凄まじいハードピストンで突かれまくって「すごいです」と甘ったるい口調で快楽の大きさを伝え、互いの名前を呼び合いながら興奮度を高め合う。

 

 
 途中でマン汁まみれの肉棒をしゃぶった後、再び大股を広げて正常位でインサートすると、挿入部にべっとりと白濁したマン汁を付着させてヨガりまくり。濃厚接吻を交わしながらの密着体位で全身を痙攣させながらエクスタシーに到達するのだった。

 

 この日から月に一度のペースでふたりは逢瀬を重ね、日頃の寂しさや性的欲求を解消すべく肉体を求め合う。ふたりの関係は銀行で問題視されるが、智世は毅然とした態度で上司に「ただの噂です」と言い放つのだった。

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